使い終わった乾電池や充電池の捨て方に迷っていませんか?電池は種類によって処分方法が異なります。この記事では種類別の正しい捨て方を解説します。
電池は何ごみ?
- アルカリ乾電池(単1から単4):有害ごみ or 不燃ごみ(自治体による)
- マンガン乾電池:有害ごみ or 不燃ごみ
- ボタン電池(LR・SR):回収ボックスへ(テープで絶縁)
- リチウムコイン電池(CR):有害ごみ or 不燃ごみ(テープで絶縁)
- 充電式電池(ニッケル水素・リチウムイオン):JBRC回収ボックスへ
- 車のバッテリー(鉛蓄電池):カー用品店・ガソリンスタンドで回収
- 9V角型電池:有害ごみ or 不燃ごみ(端子をテープで絶縁)
重要:電池は端子をテープで絶縁してから処分してください。ショートによる発火を防ぎます。
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年4月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
回収ボックスの場所
- ボタン電池:家電量販店、時計店、メガネ店に設置の「ボタン電池回収缶」
- 充電式電池:家電量販店、ホームセンターの「JBRC回収ボックス」(リサイクルマーク付き電池が対象)
- 乾電池:自治体の回収日に出す。一部のスーパーにも回収ボックスあり
電池の絶縁方法
- 乾電池:プラス極とマイナス極にセロハンテープやビニールテープを貼る
- ボタン電池:表面と裏面の両方にテープを貼る
- 9V角型電池:端子全体をテープで覆う(ショートしやすい形状)
- 充電式電池:端子にテープを貼って絶縁してからJBRC回収ボックスへ
液漏れした電池の処理
- 手袋着用:液漏れした電池液はアルカリ性で肌を痛めるため手袋を着用
- 拭き取り:機器に付いた液は酢を含ませた布で拭き取る
- 処分:液漏れした電池もテープで絶縁して通常通り処分できる
よくある質問
Q. 充電池は何回くらい使えますか?
ニッケル水素充電池は約1,000回から2,000回、リチウムイオン電池は約300回から500回が目安です。
Q. 乾電池と充電池を混ぜて捨てていいですか?
混ぜないでください。乾電池は自治体の回収、充電式電池はJBRC回収ボックスと処分方法が異なります。
まとめ
乾電池は有害ごみ、ボタン電池は回収ボックス、充電式電池はJBRC回収ボックスで処分してください。すべての電池は端子をテープで絶縁してから出しましょう。液漏れした電池は手袋を着用して処理してください。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

