門灯は何ごみ?
- 器具本体(金属・樹脂):不燃ごみ or 小型家電回収(大きいものは粗大ごみ)
- ガラスのカバー(グローブ):不燃ごみ(割れたら新聞紙で包む)
- LED電球・白熱電球:不燃ごみ or 小型家電回収(自治体で確認)
- 電球形の蛍光灯:有害ごみ or 拠点回収
- ソーラー式門灯の内蔵電池:外して充電池の回収ボックスへ
重要:玄関や門柱の門灯は、多くが壁から出た電線に直接つながる「直結式」です。この配線を外したりつないだりする作業は電気工事士の資格が必要で、資格のない人が門灯を交換することはできません。屋外の器具は雨水が入ると漏電の原因になるため、防水処理も含めて電気工事店に任せてください。一方、電球の交換やカバーの掃除は資格がなくてもできます。点かなくなった原因が電球切れや明るさセンサーの汚れなら、器具を捨てずに済みます。取り外した器具は、本体・カバー・電球に分ければ家庭ごみで出せる自治体が多いです。
※ この記事に記載されている料金・費用は本記事公開時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
事前に準備しておくこと
- 電源の方式を確認:直結式・コンセント式・ソーラー式のどれか
- 点かない原因を切り分ける:電球を替える、センサー部分を拭く
- 器具の品番を控える:器具の内側や側面のラベルに書いてある
- 自治体の品目表を確認:「照明器具」が不燃ごみか小型家電か粗大ごみか
方法①:電気工事店に交換を頼み、古い門灯を引き取ってもらう
- 直結式はこの方法が基本:取り外しから防水処理まで任せられる
- 新しい器具は自分で買って持ち込める店も:取り付けだけの依頼が可能か確認
- 人感センサー付きへの交換も相談:配線を変えずに付けられる器具が多い
方法②:外した門灯をカバー・電球・本体に分けて出す
- ガラスのカバーは不燃ごみ:割れたものは「キケン」と書いて出す
- 電球は種類で分ける:電球形の蛍光灯だけ有害ごみの扱いになる
- 本体は不燃ごみか小型家電へ:回収ボックスの投入口に入るかを確認
方法③:電球や明るさセンサーだけ直して門灯を使い続ける
- 口金のサイズを確認して電球を替える:外したカバーのパッキンも点検
- 明るさセンサーの汚れを拭く:汚れや蜘蛛の巣で昼夜を誤検知することがある
- 器具の内側に水が溜まっている場合:漏電の恐れがあるので使わず電気工事店へ
方法④:ソーラー式・コンセント式の門灯は自分で外して出す
- ソーラー式は固定ビスを外すだけ:内蔵の充電池を外してから本体を出す
- コンセント式はプラグを抜いてから外す:屋外コンセントのカバーを閉じておく
- 門柱に残ったビス穴は防水する:コーキング材で埋めると雨水が入りにくい
よくある質問
Q. 外した門灯は小型家電の回収ボックスに入れていい?
照明器具を小型家電として回収している自治体なら出せます。ただ、回収ボックスは投入口が小さく、門灯の本体が入らないことも多いです。入らない場合は、不燃ごみか粗大ごみのどちらになるかを自治体の品目表で確認してください。
Q. ネットで同じ形の門灯を買ったので、自分で付け替えてもいい?
直結式の門灯は、配線をつなぐ作業に電気工事士の資格が必要なので、資格がなければ自分では付け替えられません。器具を自分で用意して取り付けだけを依頼できる電気工事店もあるので、問い合わせてみてください。
まとめ
門灯は多くが直結式で、取り外しや交換には電気工事士の資格が必要です。交換は電気工事店に頼み、古い器具を引き取ってもらうのが確実です。点かない原因が電球切れやセンサーの汚れなら、器具を捨てずに直せます。外した器具はカバー・電球・本体に分ければ家庭ごみで出せる自治体が多いので、品目表で確認してください。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

