カーテンボックスは何ごみ?
- 木製のボックス:粗大ごみ(指定の長さに切れば燃えるごみの地域も)
- アルミ・スチール製のボックス:粗大ごみ or 金属ごみ
- 樹脂製の後付けボックス:粗大ごみ or プラごみ・不燃ごみ(切った場合)
- 中に付いていたカーテンレール・ランナー:金属ごみ or 不燃ごみ
- ブラケット・ビス:金属ごみ
重要:カーテンボックスは後から付けたものか、家を建てたときに造り付けたものかで外し方が変わります。後付けのものはブラケットとビスで留めてあるだけなので、自分で外せます。造り付けのボックスは天井や壁と一体で仕上げられていて、外すと壁紙が破れたり下地に大きな穴が残ったりします。また窓の幅に合わせて作られているため長さが2m近くあることも珍しくなく、そのままでは粗大ごみになります。木製なら切れば燃えるごみで出せる地域もあります。賃貸で最初から付いていたボックスは建物の設備なので、外さずに管理会社に相談してください。
※ この記事に記載されている料金・費用は本記事公開時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
事前に準備しておくこと
- 取り付け方を確認:ブラケットで留めた後付けか、壁と一体の造り付けか
- 素材と長さを確認:粗大ごみか、切って出せるかの判断材料
- カーテンとレールを先に外す:ボックスを軽くしてから作業する
- 脚立と2人目を用意:長いボックスは片側が落ちやすい
方法①:ブラケット留めのボックスはビスを外して2人で下ろす
- 中央から外側の順にビスを緩める:最後の2本はもう1人に支えてもらう
- 天板と前板が分かれるタイプもある:分解すると運びやすい
- 壁に残ったブラケットも外す:ボックスと一緒に金属ごみへ
方法②:木製ボックスはのこぎりで指定の長さに切って出す
- 自治体の長さ・太さの上限を確認:切れば燃えるごみで受ける地域がある
- 中のビスや金具を先に外す:刃が傷むのを防ぐ
- 化粧シート貼りの合板でも同じ扱いが多い:迷ったら清掃センターに確認
方法③:中のカーテンレールとランナーを外して金属ごみに出す
- レールはボックスの天板にビスで留まっている:先に外しておく
- ランナー・キャップは不燃ごみ:樹脂製が多いので自治体の区分を確認
- 長いレールは切るか粗大ごみへ:金属用のこぎりで短くできる
方法④:造り付けのボックスは内装業者に撤去と壁の補修を頼む
- 壁紙の張り替えとセットで依頼:撤去跡が目立たないように仕上げる
- 天井付けのカーテンレールへの変更も相談:ボックスなしで窓まわりを整えられる
- 撤去したボックスの処分も見積もりに入れる:引き取りの有無を確認
よくある質問
Q. カーテンボックスを外した後のビス穴はどう直す?
小さなビス穴なら、ホームセンターで売っている壁穴用の補修材やパテで埋められます。壁が石膏ボードで、ボード用のアンカーが残っている場合は、アンカーを抜いてから埋めてください。穴が多い場合や壁紙が破れた場合は、内装業者に部分補修を頼むほうがきれいに仕上がります。
Q. 賃貸で自分が付けたカーテンボックスは、退去時に外すべき?
自分で付けたものは、原則として外して元の状態に戻します。ビス穴が残ると補修費を求められることがあるので、取り付け前に許可を取っていたか確認してください。最初から付いていたボックスは設備なので、そのまま残します。
まとめ
カーテンボックスはブラケット留めの後付けなら自分で外して粗大ごみに出せます。木製なら指定の長さに切れば燃えるごみで出せる地域もあります。中のレールやランナーは金属ごみ・不燃ごみに分けてください。造り付けのボックスは外すと壁が傷むので内装業者へ。賃貸で最初から付いていたものは管理会社に相談しましょう。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

