3Dプリンター・3Dペンの捨て方|FDM式・光造形3Dプリンターの処分方法・買取まとめ

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使わなくなった3Dプリンターや3Dペンの捨て方に迷っていませんか?これらは粗大ごみ・小型家電回収で処分できます。この記事ではAnycubic・Bambu Lab・Creality・FlashForgeの買取相場や、レジン液・フィラメントの処分方法も解説します。

3Dプリンター・3Dペンは何ごみ?

  • 3Dプリンター(FDM式・標準サイズ):粗大ごみ(1,000円から2,500円)or 小型家電回収(30cm以下)
  • 3Dプリンター(FDM式・大型):粗大ごみ(1,500円から3,500円)
  • 3Dプリンター(光造形・SLA・MSLA・DLP式):粗大ごみ or 小型家電回収(レジン液の取り扱い注意)
  • 3Dプリンター(業務用・産業用):販売店・産廃業者引取
  • 3Dペン(USB充電式・コードレス):小型家電回収(リチウムイオン電池内蔵)
  • 3Dペン(コンセント式):小型家電回収 or 不燃ごみ
  • 3Dプリンター用フィラメント(PLA・ABS・PETG・残量):燃えるごみ(PLA・少量)or プラごみ(自治体による)
  • 3Dプリンター用レジン液(光造形用・残量):硬化処理(UV照射)してから燃えるごみ、未硬化液は危険物扱い
  • 3Dプリンター造形物(プラ・樹脂製):プラごみ or 燃えるごみ
  • 3Dプリンター用ノズル・ヒーター部品:不燃ごみ or 小型家電回収
  • レジン液容器(プラボトル):内容物を出してプラごみ・不燃ごみ
  • 3Dプリンター用台座・プラットフォーム:本体と一緒 or 不燃ごみ(金属)
  • 専用ソフト・スライサー(光造形):データ消去
  • 取扱説明書・保証書:資源ごみ(古紙)
  • 専用ケース・収納袋:素材別

注意:光造形3Dプリンター用のレジン液(UV硬化樹脂)は皮膚刺激性があり、未硬化のまま処分すると環境汚染のリスクがあります。必ずUV照射で硬化させてから処分してください。

※ この記事に記載されている料金・費用は2026年6月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。

処分前の準備(重要:レジン液の硬化処理)

  • 本体清掃:内部のフィラメント残・レジン液・ホコリを除去
  • レジン液の硬化処理:未硬化レジンはUVライトで硬化させてから処分(皮膚刺激性・環境負荷あり)
  • フィラメントの取り外し:残ったフィラメントは別途プラごみ・燃えるごみで処分
  • サイズ確認:30cm以下なら小型家電回収可、大型は粗大ごみ
  • 動作確認:買取時はモーター・ヒーター・ベッド昇降・スライサー連携の動作確認必須
  • 付属品まとめ:USBケーブル、ACアダプター、化粧箱、説明書、保証書、専用ソフト
  • 使用年数:3年以内が買取対象
  • データ消去:本体メモリの造形データを削除

方法①:粗大ごみ・小型家電回収

  • 30cm以下のコンパクト3Dプリンター・3Dペン:小型家電回収
  • 標準・大型3Dプリンター:粗大ごみ(1,000円から3,500円)
  • 家電量販店ボックス:ヨドバシ、ビックカメラ、ヤマダ電機の小型家電回収
  • JBRC回収協力店:3Dペンの充電式は小型充電式電池の回収協力店へ
  • 事前申し込み:粗大ごみは自治体粗大ごみ受付センターで予約

方法②:買取・リサイクル

  • 買取されやすいブランド:Bambu Lab(バンブーラボ・X1-Carbon・P1S・A1・A1 mini)、Creality(クリエリティ・K1 Max・K2 Plus・Ender 5 Plus)、Anycubic(エニーキュービック・Kobra 3・Photon Mono M5・Photon Workshop)、Prusa(プルサ・Prusa MK4S・XL)、FlashForge(フラッシュフォージ・Adventurer 5M Pro・Creator 4)、Elegoo(エレグー・Mars 4 Ultra・Saturn 4)、Original Prusa、Sovol、Voxelab、3Dペン(MYNT3D、3Doodler)
  • 買取相場:Bambu Lab X1-Carbonは6万円から12万円、Bambu Lab P1Sは3万円から6万円、Creality K1 Maxは3万円から6万円、Anycubic Kobra 3は1万円から2万5,000円、Prusa MK4Sは5万円から10万円、Elegoo Mars 4 Ultraは2万円から4万円、3Doodler 3Dペンは1,500円から4,000円
  • 買取条件:3年以内・付属品(USBケーブル、ACアダプター、化粧箱、説明書、保証書、専用ソフト)完備・動作確認OK・ノズル詰まり・大きな汚れなし
  • 譲渡(ジモティー):「DIY」「ホビー」「教育用」「3D造形入門」需要、即決まりやすい
  • 査定先:3Dプリンター専門買取(高価買取エコ)、PC周辺機器買取、メルカリ、ヤフオク、ハードオフ

よくある質問

Q. 3Dプリンター用レジン液の安全な処分方法は?
光造形3Dプリンター用レジン液(UV硬化樹脂)は皮膚刺激性があり、未硬化のまま下水道・河川に流すと環境汚染のリスクがあります。必ずUVライト(太陽光でも可)で硬化させてから燃えるごみへ。少量はUV照射ボックスや日光で硬化、大量は専用UV照射機を使用。容器(プラボトル)は内容物を出してプラごみ・不燃ごみへ。手袋・保護メガネ着用で作業してください。

Q. Bambu LabやPrusaなど人気3Dプリンターは何年経っても買取できますか?
はい。Bambu Lab X1-Carbon・P1S、Prusa MK4S・XL、Creality K1 MaxなどFDM式人気モデルは中古市場で需要が非常に高く、3年以上経過しても3万円〜12万円の買取例があります。3Dプリンターは個人ホビー・教育・小規模製造で需要が継続、状態のよいものは購入価格の50〜70%で買取の場合あり。3Dプリンター専門買取・メルカリへの査定がおすすめです。

まとめ

3Dプリンター・3Dペンは粗大ごみ(1,000円〜3,500円)or 小型家電回収で処分できます。光造形プリンター用レジン液は必ずUV硬化してから処分Bambu Lab、Prusa、Creality、Anycubic、Elegooなど人気ブランドは買取で1万円〜12万円の値段が付きます。3Dプリンター専門買取への査定がおすすめです。

※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

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