子どもが大きくなって使わなくなった鯉のぼりの捨て方に迷っていませんか?鯉のぼりは燃えるごみ・供養・寄付のいずれかで処分できます。この記事では正しい処分方法を解説します。
鯉のぼり・こいのぼりは何ごみ?
- ナイロン製鯉のぼり:燃えるごみ
- ポリエステル製鯉のぼり:燃えるごみ
- 綿素材の手作り鯉のぼり:燃えるごみ
- 室内用卓上鯉のぼり(ミニサイズ):燃えるごみ or 不燃ごみ(土台が陶器の場合)
- 鯉のぼりのポール(金属・グラスファイバー):粗大ごみ(長さ1m超)or 不燃ごみ
- 矢車(金属飾り):不燃ごみ
- 吹き流し:燃えるごみ
- 木製の鯉のぼり飾り(彫刻):燃えるごみ
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年4月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
供養・お焚き上げ
- 神社でのお焚き上げ:子どもの成長を願った縁起物なので、神社で供養してもらう方が多い(3,000円から1万円)
- 郵送供養サービス:みんなのお焚き上げ、e-お焚き上げなど
- こどもの日前後:5月のこどもの日に関連して供養祭を行う神社もある
- 人形供養と一緒に:雛人形・五月人形などと合わせて供養できる寺社もある
寄付・譲渡
- 保育園・幼稚園:こどもの日のイベント用に鯉のぼりの寄付を受け付けている園が多い
- 地域の鯉のぼりイベント:河川に何百匹もの鯉のぼりを泳がせるイベントに寄贈できる(高知県四万十川、群馬県館林など全国で開催)
- 児童館・子ども食堂:寄付を受け付けていることが多い
- ジモティー・メルカリ:大型の鯉のぼりは引き取り手が見つかりやすい
買取・リサイクル
- 買取されやすいブランド:徳永こいのぼり、村上鯉のぼり、吉田鯉のぼり、高田屋(老舗の伝統工芸)
- 買取相場:大型の徳永こいのぼりは5,000円から3万円、セットで5万円以上になることも
- 骨董価値:昭和初期の手描き鯉のぼりはアンティーク価値あり
- フリマアプリ:4月前後が売れやすい時期
よくある質問
Q. 大型の鯉のぼり(5m以上)はどう処分しますか?
そのままでは指定袋に入らないので、ハサミで切って小分けにしてから燃えるごみに出してください。ポールは粗大ごみです。
Q. ベランダ用の小さな鯉のぼりセットは売れますか?
住宅事情から需要が高まっているため、ベランダ用コンパクトセットはフリマアプリで売れやすいです。
まとめ
鯉のぼりは燃えるごみとして処分できますが、縁起物として神社のお焚き上げで供養する方も多いです。保育園や地域の鯉のぼりイベントへの寄贈も選択肢です。徳永こいのぼりなどの老舗ブランドは買取対象になります。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

