枯れてしまった観葉植物や、引っ越し・転居で持っていけない植物の捨て方に迷っていませんか?観葉植物は素材によって燃えるごみ・粗大ごみに分かれます。この記事では引き取り先や植物専門の処分サービスも解説します。
観葉植物・鉢植えは何ごみ?
- 植物本体(葉・茎・根):燃えるごみ(細かく切って指定袋へ)
- 大型観葉植物(ベンジャミン・ゴムの木 等):枝を切って燃えるごみ or 粗大ごみ(鉢ごと)
- 多肉植物・サボテン:燃えるごみ(細かくカット)
- 植木鉢(陶器・素焼き):不燃ごみ(割れ物として新聞紙で包む)
- 植木鉢(プラスチック製):燃えるごみ or 資源ごみ
- 植木鉢(テラコッタ・大型):粗大ごみ(200円から500円)
- 受け皿(プラ・陶器):素材に応じて
- 培養土・園芸用土:自治体により対応が違うので確認(土の捨て方記事参照)
- ハイドロカルチャー(ハイドロボール・水耕栽培):粒は不燃ごみ、水は流す、容器は別途処分
- 樹木のような大型観葉植物(180cm以上):粗大ごみ(500円から1,500円)or 解体
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年4月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
方法①:燃えるごみとして処分
- 植物の処理:はさみ・園芸用ノコギリで30cm以下に切断
- 土を落とす:根についた土をはらってから袋に
- 水分を抜く:袋が破れないよう乾燥させてから
- 枝・幹:太い幹はのこぎりで分解(切り株は燃えるごみで出せる自治体多数)
方法②:植物専門の引き取りサービス
- 植物専門業者:「植物の処分.com」「グリーンリサイクル」など、引き取り・買取サービスあり
- 引き取り料金:1鉢1,000円から5,000円程度(サイズによる)
- 大型の樹木:庭木の伐採業者が対応(5,000円から3万円)
- シルバー人材センター:地域によっては庭の手入れ・伐採を低料金で対応
- 植物のリセール:「みどりや」「植物の里親」プラットフォームで譲渡
方法③:ジモティー・SNSで譲渡
- ジモティー:「観葉植物 譲ります」で検索すると引き取り手が見つかる
- Instagramの植物コミュニティ:プランツ系アカウントで譲渡呼びかけ
- 会社・オフィス:観葉植物のレンタル業者が引き取りサービスを行うことがある
- カフェ・美容室:店舗装飾用に引き取りを募集している場合あり
枯れていない健康な観葉植物の活用
- 株分け:大きすぎる観葉植物は小分けして友人・家族に譲渡
- 挿し木:枝・茎をカットして根を出させ、新しい株として譲渡
- 植物寄付:保育園・老人ホーム・カフェへの寄付
- 植物保護団体:希少種・絶滅危惧種の植物は専門団体へ相談
よくある質問
Q. 高級な観葉植物(モンステラ・ビカクシダ・パキラ)は売れますか?
希少種・株分けが難しい品種は5,000円から数万円で取引されます。Instagram・メルカリで植物専門の販売が活発です。
Q. 大型樹木(庭木の処分)はどうすれば?
個人で伐採できないサイズは庭木伐採業者に依頼してください。費用は1本5,000円から5万円程度。シルバー人材センターは安価です。
まとめ
観葉植物は燃えるごみとして細かく切断して処分できます。鉢は素材に応じて分別、大型樹木は粗大ごみまたは伐採業者へ。健康な植物はジモティー・Instagramで譲渡先を探すのもおすすめです。希少種は買取対象になります。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

