床下収納庫の捨て方|撤去できる?床下収納の処分方法・床の補修

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床下収納庫は何ごみ?

  • 樹脂製の収納ボックス(内箱):粗大ごみ(切断すれば燃えるごみ・プラごみ)
  • アルミ製のフタ枠:不燃ごみ or 金属ごみ
  • フタのクッションフロア部分:燃えるごみ
  • 取っ手・蝶番・ロック金具:不燃ごみ or 金属ごみ
  • 床を塞ぐために切った合板:燃えるごみ(指定サイズ以下に切断)

重要:床下収納庫は内箱を引き上げるだけなら簡単に外せますが、外したあとに床に四角い穴が残る点が最大の注意点です。穴を開けたままにすると床下の湿気と冷気が室内に上がり、害虫の侵入経路にもなります。塞ぐには合板を根太に留めて上から床材を張る工事が必要で、これは大工工事の領域です。撤去を決める前に、塞ぎ方まで含めて考えてください。

※ この記事に記載されている料金・費用は本記事公開時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。

事前に準備しておくこと

  • 中身を全部出す:食品ストックや掃除道具が入っていることが多い
  • 内箱が外れるか確認:置き型か枠に固定されているか
  • 枠のサイズを測る:一般的な規格は450角・600角
  • 塞ぐか残すか決める:フタだけ交換する選択肢もある

方法①:内箱と枠を分けて処分する

  • 樹脂製の内箱:ノコギリで切れば燃えるごみ・プラごみへ
  • アルミ枠:不燃ごみ・金属ごみへ(長い辺は切断)
  • そのまま出す場合:粗大ごみ受付へ申込(電話・Web)

方法②:フタだけ交換して使い続ける

  • フタのガタつき・きしみ:フタ単体が規格品として流通している
  • クッションフロアの剥がれ:張り替えるだけで直る
  • 枠が無事なら交換で済む:撤去より手間も費用も軽い

方法③:大工・リフォーム業者に撤去を依頼する

  • 床の開口を塞ぐ工事:合板+床材の張りが必要
  • 床のリフォームとセット:張り替えと同時が効率的
  • 撤去材の引き取り:工事とセットなら持ち帰ってもらえる

よくある質問

Q. 使っていない床下収納、フタを閉めたまま放置してもいい?
問題ありません。開口部にフタがあれば床としての機能は保たれます。ただしパッキンが劣化すると隙間から湿気や虫が上がってくるので、年に一度は内部を開けて乾燥とカビの有無を確認してください。

Q. 賃貸の床下収納が壊れた。自分で交換していい?
床下収納庫は建物の設備にあたるため、管理会社か大家に連絡してください。フタのガタつきなど軽微な不具合は貸主負担で交換してもらえることが多く、自己判断で床を加工すると原状回復を求められます。

まとめ

床下収納庫は樹脂製の内箱を切れば燃えるごみ・プラごみ、アルミ枠は不燃ごみ・金属ごみで処分できます。ただし外すと床に開口が残り、塞ぐには大工工事が必要です。不具合がフタだけならフタ単体の交換で済むので、撤去を決める前に検討してください。

※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

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