不要になったクッションフロアやフロアマット、床材の捨て方に迷っていませんか?素材により燃えるごみ・粗大ごみでの処分が一般的です。この記事ではDIY床材・フロアタイル・タイルカーペットの処分方法や、カット処分のコツも解説します。
クッションフロア・床材は何ごみ?
- クッションフロア(CF・塩ビ製シート):30cm以下にカット → 燃えるごみ or 粗大ごみ(大判)
- フロアタイル(塩ビタイル・貼るだけ):燃えるごみ or 不燃ごみ(自治体による)
- フロアマット(PVC・ビニール製・大判):カット → 燃えるごみ or 粗大ごみ
- タイルカーペット(パネルカーペット):燃えるごみ or 粗大ごみ(枚数による)
- ウッドカーペット(フローリング調・大判):粗大ごみ or 解体(燃えるごみ)
- フローリングマット・敷くだけフローリング:カット → 燃えるごみ or 粗大ごみ
- ジョイントマット・コルクマット:「プレイマット・キッズテント」既存記事参照
- カーペット・ラグ:「カーペット・ラグ」既存記事参照
- 畳・置き畳・ユニット畳:「畳」既存記事参照
- 玄関マット・キッチンマット:「玄関マット・キッチンマット」既存記事参照
- 床用シート・養生シート:燃えるごみ or プラごみ
- 床材の端材・カット余り:燃えるごみ(小さくカット)
- 両面テープ・施工用接着剤:「接着剤・瞬間接着剤」既存記事も参照
- 取扱説明書・施工説明書:資源ごみ(古紙)
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年5月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
処分前の準備
- 清掃:床材の汚れ・ホコリ・接着剤跡を除去
- サイズ採寸:30cm以下にカットすれば燃えるごみ、大判は粗大ごみ
- カット作業:カッター・ハサミ・のこぎりで30cm以下に切断
- 素材確認:塩ビ・PVC(燃えるごみ・自治体による)、木質(燃えるごみ)
- 接着剤・テープの確認:剥がせる範囲で剥がして分別
- 枚数のまとめ:タイルカーペット・フロアタイルは枚数を確認
- 大量処分:透明袋にまとめて中身が見えるように
方法①:カットして燃えるごみ
- クッションフロア(塩ビ):カッターで30cm以下にカット → 燃えるごみ(自治体による)
- フロアタイル・タイルカーペット:燃えるごみ(少枚数)
- フローリングマット(木質):のこぎりで切断 → 燃えるごみ
- カットのコツ:クッションフロアは丸めてからカッターで切ると効率的
- 大量処分:透明袋・指定袋にまとめて
方法②:粗大ごみとして出す
- 大判クッションフロア・ウッドカーペット:粗大ごみ(500円から2,000円)
- 大量のタイルカーペット・フロアタイル:粗大ごみ or まとめて回収
- 事前申し込み:自治体粗大ごみ受付センターで予約
- 料金:500円から2,000円(サイズ・量による)
- シール購入:処理券・シールを貼付
方法③:リフォーム業者・不用品回収
- リフォーム同時依頼:床張り替え工事と同時に旧床材の撤去・処分を依頼
- ホームセンター:カインズ、コーナン、ジョイフル本田、コメリの床材施工サービス
- 内装業者・フローリング業者:施工と撤去をセットで依頼
- 不用品回収業者:大量・大判は搬出込みで3,000円〜1万円
- 賃貸の原状回復:DIY床材は退去時に剥がして原状回復が必要な場合あり
よくある質問
Q. クッションフロアは何ごみ?カットすれば燃えるごみ?
クッションフロア(塩ビ・PVC製)は、30cm以下にカットすれば多くの自治体で燃えるごみとして処分できます(自治体により不燃ごみの場合も)。大判のまま出すと粗大ごみ(500円〜2,000円)。カッターで切りやすいので、丸めてから30cm幅にカットすると効率的です。お住まいの自治体の分別ルールを確認してください。
Q. 賃貸でDIYした床材(フロアタイル・クッションフロア)の処分は?
賃貸の場合、退去時に原状回復が必要なことが多いため、貼って剥がせるタイプ(置くだけ・はがせる両面テープ)を選ぶのがおすすめ。剥がした床材は30cm以下にカットして燃えるごみ、または粗大ごみで処分。接着剤でしっかり貼ったものは剥がし跡の補修も必要になる場合があるので、賃貸契約を確認してください。
まとめ
クッションフロア・フロアマット・床材は30cm以下にカットして燃えるごみ、または大判は粗大ごみ(500円〜2,000円)で処分できます。塩ビ・PVC製は自治体により燃えるごみ・不燃ごみが異なるので確認を。床の張り替えリフォーム時は業者に撤去・処分を同時依頼が便利。賃貸DIYは原状回復に注意してください。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

