使わなくなった電動レーザー距離計やデジタルメジャーの捨て方に迷っていませんか?電池式は電池抜き+不燃ごみ、充電式は小型家電回収で分別が必要です。この記事ではBOSCH・Leica・Hilti・パナソニックの買取相場も解説します。
電動レーザー距離計・デジタルメジャーは何ごみ?
- レーザー距離計(電池式・乾電池):電池抜き → 不燃ごみ or 小型家電回収
- レーザー距離計(充電式・USB充電):小型家電回収(リチウムイオン電池内蔵)
- レーザー距離計(建築・DIY用・100m以上):小型家電回収 or 粗大ごみ(30cm超)
- 建築用レーザー墨出し器・水平器:小型家電回収 or 粗大ごみ(電池式・充電式)
- デジタルメジャー(巻尺型):小型家電回収 or 不燃ごみ
- 超音波距離計(測量用):小型家電回収
- デジタルノギス・電子ノギス:小型家電回収
- デジタルスケール・キッチンスケール:「キッチンスケール・電子天秤」既存記事参照
- 家庭用体重計・体組成計:「体重計」「体重計・体組成計」既存記事参照
- 巻尺・コンベックス(手動・金属製):不燃ごみ or 金属回収
- 定規・直尺・三角定規:「カッターマット・定規」既存記事参照
- 三脚・カメラ用三脚(測量兼用):「三脚・カメラ用一脚」既存記事も参照、不燃ごみ or 粗大ごみ
- 充電器・ACアダプター:本体と一緒 or 不燃ごみ
- 取扱説明書・保証書:資源ごみ(古紙)
- 専用ケース・キャリングケース:素材別
注意:レーザー距離計はクラス1〜3のレーザーを使用しており、目への直接照射は危険。処分時もレンズに直接照射しないよう注意してください。
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年5月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
処分前の準備
- 本体清掃:レンズ・本体のホコリ・指紋を除去
- 電池抜き:電池式は必ず電池を取り出し
- サイズ確認:ほぼ全てが30cm以下、不燃ごみ・小型家電回収可
- 動作確認:買取時はレーザー照射・距離測定・液晶表示・バッテリー持ちの動作確認必須
- 付属品まとめ:化粧箱、説明書、保証書、専用ケース、ACアダプター、ターゲットプレート
- 使用年数:3年以内が買取対象、BOSCH・Leicaなど建築プロ用は長期需要あり
- 校正・精度確認:建築用は校正記録があると買取アップ
方法①:不燃ごみ・小型家電回収・JBRC回収
- 電池式レーザー距離計:電池抜き → 不燃ごみ or 小型家電回収
- 充電式レーザー距離計:小型家電回収(リチウムイオン電池内蔵)
- 大型建築用レーザー墨出し器:粗大ごみ(800円から2,000円)or 小型家電回収(30cm以下)
- 家電量販店ボックス:ヨドバシ、ビックカメラ、ヤマダ電機の小型家電回収
- JBRC回収協力店:充電式は小型充電式電池の回収協力店へ
- 料金:無料
方法②:買取・リサイクル
- 買取されやすいブランド:BOSCH(ボッシュ・GLM 50C・GLM 100-25 C・GLM 250 VF)、Leica(ライカ・DISTO D2・D5・X4)、Hilti(ヒルティ・PD-I・PD-S)、makita(マキタ・LD050P)、HiKOKI(ハイコーキ)、TJM/タジマ(TAJIMA・REKLA・距離計)、シンワ測定(SHINWA)、STANLEY、ライカジオシステムズ、ニコン(NIKON・距離計)、デンサン
- 買取相場:Leica DISTO D2は8,000円から1万8,000円、Leica DISTO X4は2万円から5万円、BOSCH GLM 50Cは5,000円から1万2,000円、BOSCH GLM 250 VFは1万5,000円から3万5,000円、TJM/タジマ レーザー距離計は3,000円から8,000円、Hilti PD-Iは1万円から2万5,000円
- 買取条件:3年以内・付属品(化粧箱、説明書、保証書、専用ケース、ACアダプター、ターゲットプレート)完備・動作確認OK・校正記録あり
- 譲渡(ジモティー):「DIY」「建築業」「不動産測量」需要、即決まりやすい
- 査定先:工具買取(アクトツール、買取大吉、ハードオフ)、建築機器買取、メルカリ、ヤフオク
よくある質問
Q. レーザー距離計はDIY用と建築プロ用で買取相場が違いますか?
はい。家庭用DIY向けの100m以下測定モデル(タジマ、シンワ測定等)は3,000円〜8,000円、建築プロ用の200m以上測定モデル(BOSCH GLM 250 VF、Leica DISTO X4、Hilti PD-I)は1万5,000円〜5万円の買取相場。プロ用は校正記録・精度保証が買取査定に大きく影響します。工具買取専門店(アクトツール、買取大吉)への査定がおすすめです。
Q. レーザー距離計の処分時の安全注意事項は?
レーザー距離計はクラス1〜3R(家庭用)のレーザーを使用しており、目への直接照射は失明リスクがあります。処分前にレーザー照射ボタンを意図せず押さないよう、電池を抜くか、テープで固定してください。子ども・ペットの誤操作にも注意。建築プロ用クラス2のレーザーは特に強力です。
まとめ
電動レーザー距離計・デジタルメジャーは電池抜き+不燃ごみまたは小型家電回収(無料)で処分できます。充電式モデルはリチウムイオン電池内蔵のため必ず小型家電回収・JBRC回収へ。Leica DISTO、BOSCH GLM、Hilti PD、TJM/タジマなど人気ブランドは買取で3,000円〜5万円の値段が付きます。建築プロ用は校正記録ありで査定アップします。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

