使わなくなったゲーミングキーボードやメカニカルキーボードの捨て方に迷っていませんか?これらは小型家電回収・粗大ごみで処分できます。この記事ではHHKB・REALFORCE・東プレ・Razerの買取相場も解説します。
ゲーミングキーボード・メカニカルキーボードは何ごみ?
- ゲーミングキーボード(有線フルサイズ・テンキー付き):粗大ごみ(300円から800円)or 小型家電回収(30cm以下)
- テンキーレス(TKL)キーボード:小型家電回収 or 粗大ごみ
- 60%・65%・75%キーボード(コンパクト):小型家電回収
- メカニカルキーボード(青軸・赤軸・茶軸・銀軸):小型家電回収 or 粗大ごみ
- 静電容量無接点キーボード(HHKB・REALFORCE):小型家電回収 or 粗大ごみ(買取推奨)
- ワイヤレスキーボード(充電式・Bluetooth):小型家電回収(リチウムイオン電池内蔵)
- ワイヤレスキーボード(電池式):電池抜き → 小型家電回収
- 分割型キーボード(人間工学・エルゴノミクス):小型家電回収
- 自作カスタムキーボード(DIYキット):小型家電回収 or 不燃ごみ
- パンタグラフ式・薄型キーボード:「キーボード・マウス」既存記事も参照、小型家電回収
- ピアノ・電子ピアノ・MIDIキーボード:「電子ピアノ・キーボード」「シンセサイザー・MIDIキーボード」既存記事参照
- キーキャップ・追加キーキャップ:プラごみ or 不燃ごみ
- パームレスト・リストレスト:燃えるごみ or 古布回収(布製)
- キーボードカバー・防塵カバー:プラごみ or 燃えるごみ
- 取扱説明書・保証書:資源ごみ(古紙)
注意:ワイヤレスゲーミングキーボードは内蔵リチウムイオン電池で発火リスクがあるため、絶対に燃えるごみに出さないでください。
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年5月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
処分前の準備
- 本体清掃:キーキャップの隙間のホコリ・髪の毛・食べこぼしを除去(エアダスター・キーボードブラシ)
- 電池抜き:電池式は必ず電池を取り出し
- アカウント連携解除:Razer Synapse、Logicool G HUB等のソフトからデバイス削除
- サイズ確認:60%・TKLは30cm以下、フルサイズは40cm超
- 動作確認:買取時は全キー入力・バックライト・マクロ機能の動作確認必須
- 付属品まとめ:USBケーブル、キーキャッププラー、化粧箱、説明書、保証書、追加キーキャップ
- 使用年数:型落ちでも名機(HHKB、REALFORCE、Topre軸)は年代問わず需要あり
- キーキャップの確認:欠け・摩耗は買取減額
方法①:小型家電回収・粗大ごみ
- 30cm以下のTKL・60%キーボード:小型家電回収
- フルサイズキーボード(40cm超):粗大ごみ(300円から800円)
- 家電量販店ボックス:ヨドバシ、ビックカメラ、ヤマダ電機の小型家電回収
- JBRC回収協力店:充電式は小型充電式電池の回収協力店へ
- 事前申し込み:粗大ごみは自治体粗大ごみ受付センターで予約
- 料金:小型家電回収は無料
方法②:買取・リサイクル
- 買取されやすいブランド:HHKB(Happy Hacking Keyboard・Professional HYBRID・Studio)、REALFORCE(リアルフォース・東プレ・R3・R2)、Razer(Huntsman V3 Pro・BlackWidow V4 Pro)、Logicool G(G PRO X TKL・G915)、SteelSeries(Apex Pro TKL Gen 3)、Corsair(K100 RGB・K70 MAX)、ROCCAT、Ducky(One 3)、Keychron(Q1・Q3・K8・K3)、Vortex、Filco(Majestouch Convertible 3)、ARCHISS(アーキス)、東プレ、ASUS ROG
- 買取相場:HHKB Professional HYBRID Type-Sは1万5,000円から3万5,000円、REALFORCE R3は1万円から2万5,000円、Razer Huntsman V3 Proは1万円から2万5,000円、Logicool G PRO X TKLは8,000円から1万8,000円、Keychron Q1は1万円から2万円、Filco Majestouchは5,000円から1万5,000円
- 買取条件:付属品(USBケーブル、キーキャッププラー、化粧箱、説明書、保証書)完備・動作確認OK・キーキャップ欠け・摩耗なし
- 季節性:3月から4月(新生活)と11月から12月(年末・FPS新作)が買取需要のピーク
- 査定先:ゲーミング機器買取(GAMEクロサワ、ハードオフ)、PC周辺機器買取、メルカリ、PayPayフリマ、ヤフオク
よくある質問
Q. メカニカルキーボードの軸(赤軸・青軸・茶軸)の違いは処分方法に影響する?
軸の種類は処分方法には影響しません。すべてメカニカルキーボードとして同じ扱いで、小型家電回収または粗大ごみで処分できます。ただし軸の種類は買取査定に影響することがあります(赤軸・銀軸はFPS需要が高い、青軸はタイピング用に人気)。
Q. HHKBやREALFORCEなど高級キーボードは何年経っても買取できますか?
はい。HHKB Professional、REALFORCE(東プレ)、Filco Majestouchなど高級メカニカル・静電容量無接点キーボードは中古市場で非常に需要が高く、5年以上経過しても5,000円〜3万5,000円の買取例があります。耐久性が高く「一生もの」と言われる人気モデル、状態のよいものは購入価格の50〜70%で買取の場合あり。
まとめ
ゲーミングキーボード・メカニカルキーボードは小型家電回収(30cm以下、無料)or 粗大ごみ(300円〜800円)で処分できます。HHKB、REALFORCE、Razer、Logicool G、Keychronなど人気ブランドは買取で5,000円〜3万5,000円の値段が付きます。eスポーツ・タイピング需要で中古市場が活発、ワイヤレスはJBRC回収必須です。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

