室内ドアは何ごみ?
- 木製の室内ドア(フラッシュドア・無垢ドア):粗大ごみ
- 引き戸・折れ戸の扉:粗大ごみ(1枚ずつ数える自治体が多い)
- ドアのガラス部分:外して不燃ごみ(割れたら新聞紙で包む)
- 丁番・ラッチ・ドアノブ:不燃ごみ or 金属ごみ
- ドア枠(壁に固定された枠):壁と一体なので外すのはリフォーム工事
重要:室内ドアは扉だけなら粗大ごみで出せますが、枠は壁や床に固定されていて、外すとクロスや床の補修が必要になります。処分するのは扉だけと考えてください。扉は丁番から持ち上げるだけで外れる構造が多く、工具なしで外せることもあります。ただし賃貸住宅のドアは建物の設備なので、壊れても勝手に捨てず管理会社に連絡を。リフォームでドアを交換する場合は、古い扉を施工業者が引き取るのが普通です。
※ この記事に記載されている料金・費用は本記事公開時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
事前に準備しておくこと
- 丁番の種類を確認:持ち上げて抜くタイプか、ビス止めか
- ガラスの有無を確認:ガラス入りは分別が必要
- 2人で作業する:扉は見た目より重く、倒れると床を傷める
- 搬出経路を確認:廊下や階段を通る向きを決めておく
方法①:丁番から扉を外して粗大ごみに出す
- 扉を少し開けて上に持ち上げる:旗丁番なら軸から抜ける
- ビス止めの丁番はドライバーで外す:下側から先に緩めると扉が倒れないよう支えやすい
- 粗大ごみの申し込み:サイズを測り「室内ドア」で登録する
方法②:ガラスと金具を外して分別する
- ガラスは押さえ縁を外すと取れる:割れた場合は新聞紙で包んで不燃ごみ
- ドアノブ・ラッチは金属ごみ:ビス2〜4本で外れる
- 金具を付けたままでもよいか:粗大ごみなら付けたままで受け付けることが多い
方法③:フラッシュドアをのこぎりで解体して燃えるごみにする
- 中は空洞か紙の芯:表面の合板を切るだけで解体できる
- 指定サイズ以下に切る:木製なら燃えるごみで受ける自治体が多い
- 化粧シート付きでも木製扱い:扱いが不安なら自治体に確認する
方法④:リフォーム業者に引き取ってもらう・無垢ドアは譲る
- 交換工事とセットなら業者が処理:見積もりに古い扉の処分が含まれているか確認
- 無垢材・古い建具は需要がある:ジモティーや古建具を扱う店で引き取り手が見つかる
- 同じ規格のドアを探している人:メーカー名と寸法を書いて出すと決まりやすい
よくある質問
Q. 賃貸のドアを壊してしまった。自分で捨てて新しいのを付けていい?
やめてください。ドアは建物の設備で、退去時の原状回復の対象です。勝手に処分すると設備の紛失として扱われることがあります。まず管理会社か大家さんに連絡し、修理か交換かの判断を仰いでください。
Q. ドア枠も一緒に捨てたい。自分で外せる?
枠は壁の下地にビスで固定され、クロスや巾木とつながっています。外すと壁と床に傷が残り、補修が必要になります。扉だけ外して枠は残すか、枠ごと交換するならリフォーム業者に依頼するのが現実的です。
まとめ
室内ドアは扉を丁番から外せば粗大ごみで出せます。ガラス入りはガラスを外して不燃ごみへ。フラッシュドアなら解体して燃えるごみにする方法もあります。枠は壁と一体なので外さず、賃貸の場合は管理会社に連絡してください。交換工事なら施工業者が古い扉を引き取ります。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

