使わなくなったスマートスピーカー(Echo・Google Home)の捨て方に迷っていませんか?これらは不燃ごみ・小型家電回収で処分できますが、アカウント連携の解除と工場出荷リセットが必須です。この記事では正しい処分方法を解説します。
スマートスピーカーは何ごみ?
- Amazon Echo(Echo Dot・Echo Show):不燃ごみ or 小型家電回収
- Google Home(Nest Mini・Nest Hub):不燃ごみ or 小型家電回収
- Apple HomePod(HomePod mini含む):不燃ごみ or 小型家電回収
- LINE CLOVA・Yahoo!のスマートスピーカー:不燃ごみ or 小型家電回収
- SONOSスマートスピーカー:不燃ごみ or 小型家電回収
- 大型スマートディスプレイ(Echo Show 15以上):粗大ごみ(300円から800円)
- ポータブル・バッテリー内蔵モデル:必ず小型家電回収(リチウムイオン電池内蔵)
- 電源アダプター・ケーブル:不燃ごみ or 小型家電回収
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年4月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
必須:データ消去・アカウント連携解除
- Alexa(Amazon Echo):Alexaアプリで「設定 > デバイス > 削除」、本体ボタン長押しで初期化
- Google アシスタント:Google Homeアプリでデバイス削除、本体リセットボタン長押し
- Apple HomePod:ホームアプリから「アクセサリの削除」
- Wi-Fi情報の削除:本体に保存された自宅Wi-Fiパスワードも初期化で消去
- 音声履歴の消去:Amazon・Googleの公式サイトで音声録音履歴を削除
- サードパーティ連携の解除:照明・エアコンなどスマート家電との連携も解除
捨て方のポイント
- 必ず初期化:個人のAmazon・Googleアカウント情報を完全消去
- 付属ケーブルは束ねる:テープで固定
- 小型家電回収が安全:内蔵バッテリーモデルは発火リスク回避のため必ず回収ボックスへ
- 譲渡時もリセット:友人・家族に譲る時も必ずリセットしてから渡す
買取・リサイクル
- 買取されやすいモデル:Echo Show 10/15、Nest Hub Max、HomePod(オリジナル)、SONOS One、SONOS Beam
- 買取相場:Echo Show 10は5,000円から1万2,000円、SONOS Oneは8,000円から2万円、HomePod(オリジナル)は1万円から3万円
- 製造2年以内・付属品完備が買取条件
- 古いモデル:2017年以前のEcho初代・Google Home初代は買取不可になりつつある
よくある質問
Q. リセットしないで処分するとどうなりますか?
第三者があなたのAmazon・Googleアカウントにアクセスできる可能性があり、Amazon Pay・Google Payの不正利用リスクがあります。必ずリセットしてください。
Q. スマートスピーカーの寿命はどのくらいですか?
一般的に3年から5年が目安です。OS更新打ち切り、Wi-Fi接続不良、音質低下が出たら交換時期です。
まとめ
スマートスピーカーは不燃ごみや小型家電回収で処分できます。処分前に必ず工場出荷リセット・アカウント連携解除を行ってください。Echo Show・SONOS・HomePodなど最新モデルは買取で値段が付きやすいです。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

