お正月後の門松やしめ縄、正月飾りの処分方法に迷っていませんか?縁起物の正月飾りはどんど焼き・神社で供養するのが伝統的です。この記事では正しい処分方法を解説します。
門松・しめ縄・正月飾りは何ごみ?
- 門松(竹・松・藁):燃えるごみ or どんど焼き / 神社のお焚き上げ
- しめ縄・しめ飾り:燃えるごみ(飾りは外して)or どんど焼き
- 鏡餅(本物の餅):食べる(鏡開き)が基本。食べられない場合は燃えるごみ
- 鏡餅飾り(プラスチック製):プラスチックごみ or 不燃ごみ
- お正月飾りの橙・だいだい:燃えるごみ
- 水引・飾り紐:燃えるごみ
- 玄関リース(正月用):燃えるごみ(金属飾りは外して)
- 破魔矢(はまや):神社に返納(お焚き上げ)
- 御札・お守り:神社に返納
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年4月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
方法①:どんど焼き(左義長)で供養
- 時期:1月15日前後(地域により異なる)
- 持ち込み先:地域の神社・お寺・自治会の会場
- 持ち込めるもの:正月飾り、お札、お守り、破魔矢
- 持ち込めないもの:プラスチック製品、ビニール、金属部品は外してから持参
- 費用:無料(お賽銭程度)
方法②:神社のお焚き上げ
- お正月以外の時期でも受付:多くの神社で年中受け付けている
- 費用:お気持ち(1,000円程度から)
- 郵送受付:寺社によっては郵送でのお焚き上げサービスあり(3,000円から1万円)
- 宅配供養サービス:みんなのお焚き上げ、e-お焚き上げなどの民間サービスも
方法③:自治体の燃えるごみで処分
- 塩で清める:塩を振って白い紙に包んでから出す(気持ちの整理として)
- プラスチック・金属部分は外す:竹・松・藁は燃えるごみ、飾りは分別
- 鏡餅のプラスチック容器:洗って資源ごみへ
- 縁起物として気にならない場合:普通に燃えるごみでOK
よくある質問
Q. どんど焼きに間に合わなかった場合は?
神社のお焚き上げ受付、郵送供養サービス、塩で清めてから燃えるごみで処分、のいずれかで対応できます。
Q. 毎年同じ門松を使い回しても問題ないですか?
本来は毎年新しいものを用意するのが習わしです。ただしプラスチック製のモダンなしめ飾りは使い回しても問題ありません。
まとめ
門松・しめ縄・正月飾りは、どんど焼きや神社のお焚き上げで供養するのが伝統的です。時期を逃した場合は郵送供養サービスや、塩で清めてから燃えるごみで処分する方法もあります。プラスチック・金属部分は必ず分別してください。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

