使い古したスポンジやたわしの捨て方に迷っていませんか?これらは基本的に燃えるごみとして処分できます。この記事では素材別の処分方法と交換時期を解説します。
スポンジ・たわしは何ごみ?
- ウレタン製キッチンスポンジ:燃えるごみ
- メラミンスポンジ(激落ちくん等):燃えるごみ
- セルローススポンジ:燃えるごみ(天然繊維)
- 亀の子たわし(棕櫚・パーム繊維):燃えるごみ(金属の針金部分も一緒に燃えるごみOKの自治体が多い)
- 金属たわし(ステンレス・スチールウール):不燃ごみ
- バスルーム用スポンジ(ネット状):燃えるごみ
- 化粧用スポンジ(パフ):燃えるごみ
- 車用洗車スポンジ:燃えるごみ
- 業務用・大型スポンジ:燃えるごみ or 不燃ごみ(サイズ次第)
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年4月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
捨て方のポイント
- 水分を絞る:しっかり絞って乾かしてから出す
- 油汚れ:新聞紙で包んでから指定袋へ
- カビがひどい場合:ビニール袋で密閉してから燃えるごみへ
- 大量処分:日常的に溜まるため、週1回のごみ出しに合わせて処分
交換時期の目安
- キッチンスポンジ:1週間から1ヶ月が目安。黒ずみ・異臭・弾力低下で交換
- メラミンスポンジ:ぼろぼろと削れて小さくなったら交換(約2週間から1ヶ月)
- たわし:1年から2年が目安。棕櫚繊維がボロボロになったら交換
- 金属たわし:錆びたら即交換(1ヶ月から3ヶ月)
- バスルームスポンジ:2週間から1ヶ月。カビが目立ってきたら交換
衛生面の注意点
- 雑菌の温床:スポンジは使用後洗って絞り、風通しの良い場所で乾燥
- 除菌方法:食器用洗剤で泡立てて絞る、熱湯消毒、漂白剤つけ置き
- 用途別に使い分け:食器用とシンク掃除用は分ける
- 古いスポンジの再利用:キッチンを卒業したスポンジは排水溝や床掃除に使い回してから捨てる
よくある質問
Q. 金属たわしの針金部分だけ処分方法が違いますか?
多くの自治体では不燃ごみとして一括処分できます。サイズが小さければ指定袋に入れて出せます。
Q. メラミンスポンジで出た削れカスはどう処分しますか?
削れカスは微小なマイクロプラスチックです。流しに捨てず、ティッシュで拭き取って燃えるごみに出してください。
まとめ
スポンジ・たわしは素材によって燃えるごみまたは不燃ごみとして処分できます。金属たわし以外は基本的に燃えるごみでOKです。雑菌の温床になりやすいので定期的な交換をおすすめします。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

