壊れた加湿器や使わなくなった加湿器の捨て方に迷っていませんか?加湿器はサイズや種類によって不燃ごみまたは粗大ごみとして処分できます。この記事では、加湿器の種類別の正しい捨て方と処分費用を解説します。
加湿器は何ごみ?種類別の分別方法
- 超音波式加湿器(小型):不燃ごみ or 小型家電回収(無料)
- 超音波式加湿器(大型):粗大ごみ(200円から400円)
- スチーム式(加熱式)加湿器:不燃ごみ or 粗大ごみ(サイズによる)
- 気化式加湿器:不燃ごみ or 粗大ごみ(サイズによる)
- ハイブリッド式加湿器:粗大ごみ(大型のものが多い)
- 卓上加湿器(USB式等):不燃ごみ or 小型家電回収(無料)
- 加湿フィルター:燃えるごみ
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年3月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
加湿器の捨て方・処分方法一覧
- 不燃ごみとして出す(小型):無料
- 粗大ごみとして出す(大型):200円から400円
- 小型家電回収ボックスに入れる:無料
- リサイクルショップで売る:0円(買取額がつく場合も)
- 不用品回収業者に依頼:1,000円から
方法①:不燃ごみとして出す(小型加湿器)
30cm未満の小型加湿器は不燃ごみとして処分できます。
- 水を捨てる:タンクの水を完全に捨て、乾燥させてから出す
- フィルター:取り外せるフィルターは燃えるごみとして別途処分
- コード:電源コードはまとめてテープ等で固定する
- 出し方:自治体の指定袋に入れて不燃ごみの日に出す
方法②:粗大ごみとして出す(大型加湿器)
30cm以上の大型加湿器は粗大ごみとして処分します。
- 申し込み:自治体の粗大ごみ受付センターに電話またはネットで申し込み
- 費用:粗大ごみ処理券(200円から400円程度)を購入して貼付
- 水を捨てる:必ずタンクの水を捨ててから出す
- 出し方:指定日に玄関前や集積所に出す
方法③:買取に出す
状態が良い加湿器は買取に出すことでお得に処分できます。
- 高く売れる時期:9月から11月の乾燥シーズン前が最も買取額が高い
- 人気ブランド:ダイソン、シャープ、パナソニック、バルミューダ、ダイニチなどは高価買取が期待できる
- 買取相場:ダイソンの加湿器は3,000円から1万円、シャープのプラズマクラスター搭載モデルは2,000円から5,000円程度
- 注意点:カルキ汚れやカビを掃除してから持ち込むと査定額アップ
捨てる前の掃除・お手入れ
- タンク:水を捨て、中を乾燥させる
- カルキ汚れ:クエン酸水に浸けて落とす(買取に出す場合)
- フィルター:取り外して燃えるごみに出す
- トレイ:ヌメリやカビがあれば洗剤で洗う
加湿器の捨て時のサイン
- 蒸気の量が明らかに減った
- 異音や異臭がする
- カビや水垢が落ちなくなった
- タンクにひびや水漏れがある
- フィルターの交換部品が廃番になった
よくある質問
Q. 加湿空気清浄機の捨て方は?
加湿空気清浄機も同様に不燃ごみまたは粗大ごみとして処分できます。大型のものが多いため粗大ごみ扱いになることがほとんどです。
Q. USB充電式の卓上加湿器の捨て方は?
リチウムイオン電池が内蔵されている場合は小型家電回収を利用してください。電池を取り外せる場合は電池を別途処分し、本体は不燃ごみに出せます。
Q. アロマディフューザーの捨て方は?
加湿器と同じく不燃ごみとして処分できます。アロマオイルが残っている場合は新聞紙に染み込ませて燃えるごみに出してください。
まとめ
小型の加湿器は不燃ごみ、大型の加湿器は粗大ごみとして処分できます。必ず水を捨てて乾燥させてから出してください。乾燥シーズン前に買取に出すと高値がつきやすいです。ダイソンやシャープなどの人気ブランドは買取も検討しましょう。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

