履かなくなった靴やサイズが合わなくなった靴の捨て方に迷っていませんか?靴は多くの自治体で燃えるごみとして処分できます。この記事では、靴の種類別の正しい捨て方とリサイクル・寄付の方法を解説します。
靴は何ごみ?種類別の分別方法
- スニーカー・運動靴:燃えるごみ
- 革靴・パンプス:燃えるごみ
- ブーツ(布・革製):燃えるごみ
- 長靴(ゴム製):燃えるごみ
- サンダル・ビーチサンダル:燃えるごみ
- 安全靴(鉄芯入り):不燃ごみ or 金属ごみ
- スキーブーツ:不燃ごみ or 粗大ごみ
- 靴箱(紙製):資源ごみ(古紙)
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年3月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
靴の捨て方・処分方法一覧
- 燃えるごみとして出す:無料
- 資源回収(古布)に出す:無料
- 靴の回収ボックスに入れる:無料
- リサイクルショップ・買取に出す:0円(買取額がつく場合も)
- フリマアプリで売る:0円
- 寄付する:送料のみ
方法①:燃えるごみとして出す
ほとんどの靴は燃えるごみとして処分できます。
- 出し方:自治体の指定袋に入れて燃えるごみの日に出す
- 金属パーツ:ファスナーやバックル程度の金属は付いたまま出せる自治体がほとんど
- 安全靴:つま先に鉄芯が入っている安全靴は不燃ごみ扱いの自治体が多い
方法②:資源回収・靴の回収ボックスに出す
まだ履ける状態の靴はリサイクルに出すことで環境にやさしい処分ができます。
- 古布回収:自治体によっては靴を「古布」として資源回収している
- 靴メーカーの回収:一部の靴メーカーやショップが店頭で回収ボックスを設置
- 出せないもの:汚れがひどいもの、破損が激しいもの、濡れているもの
方法③:買取に出す
ブランドの靴や状態の良い靴は買取に出すことでお得に処分できます。
- 高価買取が期待できるブランド:ナイキ(エアジョーダン等)、アディダス、ニューバランス、レッドウィング、ドクターマーチンなど
- 状態が大事:ソールの減り具合、汚れ、シワの程度で査定額が大きく変わる
- 付属品:箱・シューキーパー・替え紐があると査定額アップ
方法④:寄付する
まだ履ける靴は国内外の支援団体に寄付することもできます。
- NPO・支援団体:発展途上国への靴の支援を行っている団体がある
- 寄付できる条件:穴が空いていない、ソールが剥がれていない、清潔な状態
- 費用:送料は自己負担の場合が多い(段ボール1箱で1,500円から2,500円程度)
靴の捨て時のサイン
- ソール(靴底)がすり減って滑りやすくなった
- ソールが剥がれてきた
- かかとの内側がすり切れた
- サイズが合わなくなった
- 臭いが取れない
- カビが生えている
よくある質問
Q. スパイク付きの靴(サッカーシューズ等)の捨て方は?
金属スパイクの場合は不燃ごみ、樹脂スパイクの場合は燃えるごみとして処分できます。取り外せるスパイクは外して分別してください。
Q. ローラーシューズやスケート靴の捨て方は?
金属部品(ブレード、ローラーフレーム)がある場合は不燃ごみとして処分してください。
Q. 靴の消臭・クリーニングをしてから売った方がいいですか?
はい、買取に出す前に汚れを落とし、消臭スプレーを使っておくと査定額が上がりやすくなります。
まとめ
ほとんどの靴は燃えるごみとして無料で処分できます。まだ履ける靴はリサイクル回収や寄付に出すことで環境にも貢献できます。ブランドスニーカーやブーツは買取に出すことで費用をかけずに処分できる可能性があります。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

