不要になったベビーカーの捨て方に迷っていませんか?これらは粗大ごみ・解体・買取で処分できます。この記事ではアップリカやコンビ、海外ブランドの買取相場も解説します。
ベビーカーは何ごみ?
- A型ベビーカー(生後1ヶ月〜・両対面・大型):粗大ごみ(800円から2,000円)or 解体
- B型ベビーカー(生後7ヶ月〜・軽量・コンパクト):粗大ごみ(500円から1,500円)or 解体
- AB型兼用ベビーカー(A型・B型両対応):粗大ごみ(800円から2,000円)or 解体
- 双子用ベビーカー(横並び・縦並び):粗大ごみ(1,500円から3,000円)or 解体
- 三人乗り用ベビーカー:粗大ごみ(2,000円から3,500円)
- 3輪ベビーカー(ジョガータイプ・エアバギー):粗大ごみ(1,000円から2,500円)or 解体
- バギー・コンパクトベビーカー(携帯式):粗大ごみ(500円から1,500円)or 不燃ごみ(30cm以下に解体)
- 抱っこ紐連動ベビーカー:粗大ごみ(800円から2,000円)
- 電動アシスト付きベビーカー:粗大ごみ + 充電池処理
- ベビーカー用レインカバー・防寒カバー:「ベビーカー用レインカバー」既存記事参照
- ベビーカー用フットマフ・ブランケット:燃えるごみ or 古布回収
- ベビーカー用バッグ・収納ポーチ:素材別(布=燃えるごみ)
- ベビーカー用ドリンクホルダー・トレー:プラごみ or 不燃ごみ
- ベビーカー用蚊帳・日よけ:燃えるごみ
- ベビーカー用タイヤ(取り外したもの):不燃ごみ or 粗大ごみ
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年5月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
処分前の準備
- 洗浄・清掃:シート・本体の汚れ・食べこぼしを洗濯・拭き取り
- サイズ採寸:A型ベビーカーは折り畳み時60〜80cm、B型は40〜60cm
- 分解可能か確認:多くのベビーカーは折りたたみ + ハンドル取り外しで小型化
- 必要工具:ドライバー(プラス)、六角レンチ、軍手
- 動作確認:折りたたみ機構、ブレーキ、リクライニングの動作確認(買取時必須)
- シート取り外し:洗えるシートは別途洗濯後に再装着
- 付属品まとめ:レインカバー、シート、説明書、化粧箱、保証書
- 使用年数の確認:製造5年以内が買取対象、安全基準(PSC・SG)の有効期限内推奨
方法①:粗大ごみとして出す
- 事前申し込み:自治体粗大ごみ受付センターで予約
- 料金:500円から3,500円
- シール購入:処理券・シールを貼付
- 折り畳んで搬出:折りたたみ機構を使って最小サイズに
- 玄関先まで搬出:自治体は屋外回収のみ
方法②:解体して分別処分
- 金属フレームの分解:ドライバー・レンチで分解 → 不燃ごみ・金属ごみ
- 金属パイプの切断:パイプカッターで30cm以下 → 不燃ごみ
- 布シート・カバー:燃えるごみ or 古布回収
- プラスチック部品(ハンドル、ブレーキ等):プラごみ or 燃えるごみ
- タイヤ(ゴム・プラ):不燃ごみ or 粗大ごみ
- 金具・ボルト・ナット:不燃ごみ
- 解体時間目安:1〜3時間
- 解体メリット:粗大ごみ料金が不要、引っ越しと同時なら効率的
方法③:買取・譲渡(推奨)
- 買取されやすいブランド(国内):アップリカ(Aprica・スムーヴ・ラクーナ・カルーンエアー)、コンビ(Combi・スゴカル・F2plus・メチャカル)、ピジョン(Pigeon・ランフィ)、グレコ(Graco)、リッチェル、KATOJI(カトージ)、Joie
- 買取相場(国内):アップリカ ラクーナクッション AEは8,000円から1万8,000円、コンビ スゴカルαは1万円から2万円、ピジョン ランフィ R5は5,000円から1万円、Joie ライトトラックスは3,000円から8,000円
- 買取されやすいブランド(海外):Bugaboo(ビー6・ドンキー)、cybex(プラチナ・ミオス)、STOKKE(ストッケ・エクスプローリー)、UPPAbaby、Doona、Babyzen YOYO、PEG-PEREGO(ペグペレーゴ)、Inglesina、Maclaren、ABC Design、Mountain Buggy
- 買取相場(海外):Bugaboo Bee 6は3万円から8万円、cybex Mios 3は5万円から12万円、STOKKE エクスプローリーは5万円から15万円、Doona ベビーシート一体型は3万円から8万円、Babyzen YOYO+ 6+は2万円から5万円
- 買取条件:3年以内・付属品(レインカバー、シート、説明書、化粧箱、保証書)完備・破損・大きなキズ・シミなし・PSC基準内・タイヤ摩耗少
- 査定先:ベビー用品買取(Bowl、ベビーズ・アムール、トイザらス下取り)、ブランド買取、メルカリ、PayPayフリマ、ジモティー
- 譲渡(ジモティー):兄弟・親戚・地域子育て家庭で需要、即決まりやすい
- 寄付先:児童養護施設、ベビー用品リユース団体(World Smile、セカンドストーリー)
よくある質問
Q. ベビーカーの寿命はどのくらいですか?
本体は3年から5年、頻繁使用では2年から3年が目安です。タイヤ摩耗、フレーム歪み、リクライニング・ブレーキの不具合、シートの破れが出たら交換時期。SG基準(製造から3年)の有効期限も確認してください。
Q. Bugaboo・cybexなど海外高級ベビーカーは何年経っても買取できますか?
はい。Bugaboo Bee 6、cybex Mios、STOKKE エクスプローリー等は10年以上経過しても海外コレクター需要があり、状態次第で1万円〜10万円超の買取例があります。純正シート・付属品・元箱が揃っていると査定アップ。
まとめ
ベビーカーは粗大ごみ(500円〜3,500円)または解体・買取で処分できます。アップリカ・コンビなど国内ブランドは1万円〜2万円、Bugaboo・cybex・STOKKEなど海外高級ベビーカーは3万円〜15万円の買取が期待できます。状態のよいものは買取・譲渡を検討、ジモティーや子育てサークルへの無料譲渡も即決まります。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

