使わなくなった香水や古い化粧品の捨て方に迷っていませんか?香水や化粧品は中身と容器を分けて分別する必要があります。この記事では、香水瓶・ファンデーション・マニキュアなど、種類別の正しい捨て方を解説します。
香水・化粧品は何ごみ?種類別の分別方法
- 香水(ガラス瓶):中身を処分後、瓶は不燃ごみ or ガラスごみ
- ファンデーション(コンパクト):不燃ごみ(鏡・金属パーツあり)
- 口紅・リップ:燃えるごみ or プラスチックごみ(容器の素材による)
- マニキュア(ガラス瓶):中身を処分後、瓶は不燃ごみ
- 化粧水・乳液(プラスチック容器):中身を処分後、容器はプラスチックごみ
- スプレータイプ(ヘアスプレー等):中身を使い切り、缶ごみ or 不燃ごみ
- チューブ類(ハンドクリーム等):中身を出し切り、プラスチックごみ or 燃えるごみ
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年3月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
香水・化粧品の捨て方・処分方法一覧
- 中身を処分して分別ごみに出す:無料
- 化粧品メーカーの回収プログラム:無料
- 未使用品を買取に出す:0円(買取額がつく場合も)
- フリマアプリで売る:0円
香水の捨て方
香水は中身と瓶を分けて処分します。
中身の捨て方
- 少量の場合:新聞紙やティッシュに染み込ませて燃えるごみに出す
- 大量の場合:牛乳パックにティッシュや新聞紙を詰め、香水を注いでテープで密封してから燃えるごみに出す
- 絶対にしないこと:排水溝に流さない(水質汚染の原因になる)、トイレに流さない
瓶の捨て方
- スプレー部分:ペンチでスプレーノズルを引き抜くか、回して外す
- ガラス瓶:不燃ごみまたはガラスびんとして分別
- キャップ:素材に応じて分別(プラスチックは燃えるごみ、金属は不燃ごみ)
マニキュアの捨て方
- 中身が残っている場合:新聞紙やティッシュに中身を出して乾かしてから燃えるごみに出す
- 固まっている場合:そのまま不燃ごみに出せる自治体が多い
- 瓶:不燃ごみとして処分
- 除光液:新聞紙に染み込ませて燃えるごみ。換気の良い場所で作業する
ファンデーション・コスメの捨て方
- コンパクト(鏡付き):鏡と金属パーツがあるため不燃ごみ
- 中身が残っている場合:ティッシュで中身を拭き取ってから捨てる
- 口紅・リップ:プラスチック容器は燃えるごみまたはプラスチックごみ
- マスカラ・アイライナー:容器の素材に応じて分別
- 化粧ブラシ・パフ:燃えるごみとして処分
未使用の化粧品・香水を売る方法
- 買取ショップ:未開封・未使用の化粧品は買取ショップで買い取ってもらえる
- フリマアプリ:メルカリやラクマでブランド化粧品は人気が高い
- 高く売れるブランド:シャネル、ディオール、イヴ・サンローラン、MACなど
- 使いかけでも売れる場合:残量が半分以上あれば、フリマアプリで売れることがある
- 注意点:使用期限が過ぎたものは肌トラブルの原因になるため販売しない
化粧品の使用期限の目安
- 未開封:製造から約3年
- 開封済みファンデーション:約半年から1年
- 開封済みマスカラ:約3ヶ月
- 開封済み化粧水・乳液:約半年
- 開封済み香水:約1年から2年
- 口紅:約1年
よくある質問
Q. 香水の蓋(スプレーノズル)が外れない場合は?
ペンチで引き抜くか、マイナスドライバーでこじ開ける方法があります。どうしても外れない場合は、瓶ごと不燃ごみに出してください。
Q. 古い化粧品は肌に使えますか?
開封後の使用期限を過ぎた化粧品は、変色・異臭・分離などの劣化が起きている可能性があります。肌トラブルの原因になるため使用せず処分してください。
Q. 化粧品のサンプルやミニサイズの捨て方は?
中身を使い切るか、ティッシュに出してから容器を分別して処分してください。
まとめ
香水や化粧品は中身と容器を分けて分別するのが基本です。香水やマニキュアの中身は新聞紙に染み込ませて燃えるごみに出してください。排水溝には絶対に流さないようにしましょう。未使用のブランド化粧品は買取やフリマアプリで売れる場合があります。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

