使い終わった使い捨てカミソリやT字カミソリの捨て方に迷っていませんか?刃物のため安全に包んで不燃ごみ・燃えるごみでの処分が必要です。この記事では替刃・髭剃りの安全な処分方法や、ケガ・収集作業員の事故防止も解説します。
使い捨てカミソリ・T字カミソリは何ごみ?
- 使い捨てカミソリ(プラ柄・固定刃):厚紙で包んで不燃ごみ or 燃えるごみ(自治体による)
- T字カミソリ(替刃式ホルダー):ホルダーは不燃ごみ、刃は厚紙で包んで分別
- T字カミソリ替刃(カートリッジ式):厚紙・刃ケースで包んで不燃ごみ
- 女性用カミソリ(フェイス・ボディ用):厚紙で包んで不燃ごみ or 燃えるごみ
- 眉用カミソリ・顔そりカミソリ:厚紙で包んで不燃ごみ
- L字カミソリ・I字カミソリ:厚紙で包んで不燃ごみ
- 電気シェーバー・電動髭剃り:「電気シェーバー」既存記事参照
- バリカン・電気カミソリ:「バリカン・電気カミソリ」既存記事参照
- カミソリの替刃ケース・刃カバー:プラごみ or 不燃ごみ
- シェービングフォーム・ジェル缶:「殺虫剤・防虫剤」既存記事も参照(エアゾール缶はガス抜き)
- カミソリスタンド・ホルダー:素材別、プラごみ・不燃ごみ
- 商品パッケージ・台紙(紙製):資源ごみ(古紙)
- カミソリ用替刃の包装(プラ):プラごみ
注意:カミソリの刃は鋭利で、収集作業員のケガや収集車での事故の原因になります。必ず厚紙・新聞紙で包み、「刃物・キケン」と明記してから処分してください。
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年5月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
カミソリの刃の安全な処分手順(最重要)
- ステップ1:厚紙・新聞紙で包む:刃全体を厚紙・新聞紙で何重にも包む
- ステップ2:テープで固定:ガムテープ・養生テープでしっかり巻いて刃が出ないように
- ステップ3:「刃物・キケン」明記:包みに「刃物危険」「カミソリ」と油性ペンで明記
- ステップ4:小袋で密封:さらにビニール袋・空き容器(プラボトル等)に入れる
- ステップ5:自治体区分で処分:不燃ごみ or 燃えるごみ(自治体による、要確認)
- 替刃ケースの活用:使用済み替刃を新しい替刃のケースに戻して密封すると安全
- 専用廃棄ボックス:替刃式カミソリには使用済み刃の廃棄ボックス付属の製品も
- 注意:素手で触らない:必ず注意して扱い、子ども・ペットの手の届かない場所で作業
処分前の準備
- 水気の除去:カミソリの水分・石鹸カスを拭き取り、乾燥
- 素材の分別:プラ柄・金属刃・ホルダーで分別(自治体による)
- 厚紙・新聞紙の準備:刃を包む材料を用意
- 子ども・ペット対策:作業中も刃に注意、誤って触れないように
- 大量処分:刃をまとめて厚紙で包み、空き容器に密封
- 自治体ルール確認:カミソリの分別区分(不燃ごみ・燃えるごみ・危険ごみ)は自治体により異なる
方法①:自治体規定で処分
- 厚紙で包んだカミソリ・替刃:不燃ごみ or 燃えるごみ(自治体による)
- プラ柄の使い捨てカミソリ:燃えるごみ(刃を包んで)or 不燃ごみ
- 金属ホルダー(T字カミソリ):不燃ごみ or 金属回収
- 「刃物危険」明記:必ず明記して収集作業員の安全に配慮
- 危険ごみ区分:自治体によっては「危険ごみ」「有害ごみ」で別収集
方法②:替刃の安全処分・専用ボックス
- 替刃専用廃棄ボックス:シック(Schick)、ジレット(Gillette)の一部製品に付属
- 替刃ケースの再利用:新しい替刃のケースに使用済み刃を戻して密封
- 空き容器の活用:洗剤の空きボトル・牛乳パックに使用済み刃を入れて密封
- シェービング用品店:理容店・床屋で業務用替刃の回収相談(一部)
- 大量処分(業務用):理容室・美容室は産廃業者・専門回収
よくある質問
Q. 使い捨てカミソリは燃えるごみ?不燃ごみ?
自治体により異なります。プラスチック柄に金属刃が一体になった使い捨てカミソリは、刃を厚紙で包んだ上で「燃えるごみ」とする自治体と「不燃ごみ」とする自治体があります。お住まいの自治体のルールを確認してください。いずれの場合も、刃を厚紙・新聞紙で包んで「刃物危険」と明記することが重要です。
Q. カミソリの刃をそのまま捨てたらどうなる?
むき出しのカミソリ刃は、ごみ収集作業員が手作業で仕分ける際に手を切るケガの原因になります。また収集車・処理施設での事故にもつながります。必ず厚紙・新聞紙で何重にも包み、テープで固定し、「刃物・キケン」と明記してください。空きボトル・牛乳パックに入れて密封するとさらに安全です。
まとめ
使い捨てカミソリ・T字カミソリ・替刃は厚紙・新聞紙で包んで「刃物危険」と明記し、不燃ごみ or 燃えるごみ(自治体による)で処分します。収集作業員のケガ防止のため、刃を必ず安全に包むことが最重要。替刃専用廃棄ボックスや空きボトル・牛乳パックでの密封も有効です。電気シェーバー・バリカンは別記事を参照してください。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

