DIYで余った塗料やペンキの捨て方に迷っていませんか?塗料は液体のままごみに出すことはできません。この記事では安全な処分方法を解説します。
塗料・ペンキは何ごみ?
- 水性塗料(固めた後):燃えるごみ
- 油性塗料(固めた後):燃えるごみ or 有害ごみ(自治体による)
- スプレー塗料(缶):有害ごみ or 不燃ごみ(中身を使い切ってから)
- ペンキ缶(空):不燃ごみ
- ハケ・ローラー:燃えるごみ(乾燥させてから)
- 塗料用シンナー・うすめ液:有害ごみ(液体のままでは出せない自治体が多い)
重要:液体の塗料をそのまま排水溝に流すのは絶対にやめてください。水質汚染の原因になります。
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年4月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
塗料の固め方
- 水性塗料:少量なら新聞紙や布に染み込ませて乾燥させる。多量なら塗料固化剤(ホームセンターで200円から500円)を使う
- 油性塗料:塗料固化剤を使って固める。新聞紙に薄く広げて乾燥させる方法もある
- 乾燥時間:完全に乾くまで1日から数日かかる
- 注意:油性塗料を染み込ませた布は自然発火の危険あり。水に浸してから処分する
スプレー塗料の処分
- 中身を使い切る:段ボールの中で噴射して使い切る(屋外で作業)
- 穴を開ける:自治体によって穴あけが必要な場合と不要な場合がある
- 缶の分別:スチール缶として不燃ごみ or 資源ごみ
よくある質問
Q. 固まってしまった塗料缶はそのまま捨てていいですか?
中身が完全に固まっていれば、缶ごと不燃ごみに出せる自治体が多いです。念のため自治体のルールを確認してください。
Q. 大量の塗料を処分したい場合は?
産業廃棄物処理業者に依頼してください。DIYで出た少量であれば自治体のルールに従って処分できます。
まとめ
塗料は液体のまま捨てることはできません。固化剤で固めるか新聞紙に染み込ませて乾燥させてから燃えるごみに出してください。油性塗料を染み込ませた布は自然発火に注意が必要です。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

