不要になった犬小屋やドッグハウス、ペットハウスの捨て方に迷っていませんか?素材により粗大ごみ・解体・買取での処分が一般的です。この記事ではアイリスオーヤマ・リッチェル・無印良品の買取相場や、動物保護団体への寄付方法も解説します。
犬小屋・ドッグハウス・ペットハウスは何ごみ?
- 木製犬小屋(屋外用・標準):粗大ごみ(1,500円から3,500円)or 解体(燃えるごみ)
- 木製犬小屋(大型・大型犬用):粗大ごみ(2,000円から5,000円)or 解体
- 樹脂製犬小屋(プラ製・防水):粗大ごみ(800円から2,500円)or 解体(プラごみ)
- 金属製犬小屋・サークル一体型:粗大ごみ or 金属回収
- 室内用ペットハウス・キャットハウス(布製):燃えるごみ or 粗大ごみ(大型)
- キャットタワー・キャットハウス:「キャットタワー」「ペット用ベッド・キャットハウス」既存記事参照
- ペット用ケージ・キャリーバッグ:「ペット用ケージ・キャリーバッグ」「鳥かご・ペットケージ」既存記事参照
- 鳥かご・小動物用ケージ:「鳥かご・小動物用ケージ」既存記事参照
- ペット用ベッド・ハウス:「ペット用ベッド・キャットハウス」既存記事参照
- ペット用フェンス・ペットゲート:「ペットフェンス・ペットドア」既存記事参照
- テント型ペットハウス(簡易・折りたたみ):燃えるごみ(カット)or 粗大ごみ
- ペットハウスのクッション・カバー:燃えるごみ or 古布回収
- 取扱説明書・組立説明書:資源ごみ(古紙)
注意:屋外で長年使用した木製犬小屋は雨水・カビ・シロアリ被害がある場合があります。処分時は虫害・カビに注意してください。
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年5月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
処分前の準備
- 清掃・除菌:内部の毛・フン・尿・カビを完全に除去(ペット用消毒液で衛生処理)
- サイズ採寸:小型犬用は幅60×奥行き70×高さ60cm、大型犬用は100cm超
- 分解可能か:パネル組立式は分解可能、一体型は解体困難
- 必要工具:のこぎり、プラスドライバー、軍手
- 2人作業推奨:木製犬小屋は10〜30kg、運搬時は2人で安全に
- 付属品まとめ:化粧箱、説明書、組立工具、保証書
- 使用年数:3年以内が買取対象、リッチェル・無印良品など人気ブランドは長期需要あり
- シロアリ・腐食チェック:屋外木製はシロアリ・腐食で買取不可の場合あり
方法①:粗大ごみとして出す
- 事前申し込み:自治体粗大ごみ受付センターで予約
- 料金:800円から5,000円(サイズ・素材による)
- シール購入:処理券・シールを貼付
- 玄関先まで搬出:自治体は屋外回収のみ、2人作業推奨
方法②:解体して分別処分
- 木製犬小屋:のこぎりで30cm以下に切断 → 燃えるごみ
- プラ製犬小屋:分解 → プラごみ or 粗大ごみ
- 金属パーツ・金具:不燃ごみ or 金属回収
- 布製ハウス:30cm以下にカット → 燃えるごみ
- 解体時間目安:1〜3時間(木製犬小屋は時間がかかる)
- 解体メリット:粗大ごみ料金が不要、玄関先まで搬出不要
- 注意:屋外木製はシロアリ・カビが内部に潜む可能性、手袋・マスク着用
方法③:寄付・譲渡・買取
- 動物保護団体・動物シェルター:保護犬・保護猫の寝床として(CAPIN、ARC、ピースワンコ等)
- 地域動物愛護センター:自治体運営の動物愛護センター
- 動物病院・ペットショップ:保護動物・展示用に寄贈相談
- ジモティー・メルカリ:「ペット飼い始める方」「多頭飼い」需要、即決まりやすい
- 買取されやすいブランド:アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA・犬小屋)、リッチェル(Richell・スタイリッシュペットハウス)、無印良品(脚付ペットハウス)、ペティオ(Petio)、ドギーマン(DoggyMan)、ボンビアルコン(Bonbi)、Tarte de Maison、unico、IKEA、ニトリ、tower(山崎実業)、フランフラン
- 買取相場:リッチェル スタイリッシュペットハウスは2,000円から5,000円、アイリスオーヤマ 屋外犬小屋は1,500円から4,500円、無印良品 脚付ペットハウスは3,000円から8,000円、IKEA ペットハウスは1,000円から3,000円、tower ペットハウスは1,500円から4,000円
- 条件:清掃・除菌済み・破損・カビ・シロアリ被害なし・3年以内推奨
よくある質問
Q. 屋外の木製犬小屋がシロアリ被害を受けた場合の処分は?
シロアリ被害のある木製犬小屋は、シロアリの拡散防止のためビニール袋で密封してから処分してください。シロアリ駆除剤を散布するのも有効。粗大ごみで出す際は「シロアリ被害あり」と明記すると処理場で適切に処理されます。シロアリの巣を見つけた場合は「シロアリ駆除剤・防除剤」既存記事も参照してください。
Q. ペットが亡くなった後の犬小屋・ペットハウスはどう処分する?
気持ちの整理が大切。動物保護団体(CAPIN、ARC、ピースワンコ等)への寄付で「次のペット」に使ってもらう、思い出として写真撮影してから処分、神社・お寺で「お焚き上げ」(500円〜3,000円)など。粗大ごみで処分する場合は感謝の気持ちを込めて。動物保護団体への寄付は社会貢献として人気です。
まとめ
犬小屋・ドッグハウス・ペットハウスは粗大ごみ(800円〜5,000円)または解体・買取で処分できます。動物保護団体・地域動物愛護センター・ペットショップへの寄付が社会貢献度高くおすすめ。リッチェル、アイリスオーヤマ、無印良品、tower(山崎実業)など人気ブランドは買取で1,000円〜8,000円の値段が付きます。屋外木製はシロアリ被害に注意して処分してください。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

