不要になったロッカーやスチールロッカーの捨て方に迷っていませんか?金属製で大型のため粗大ごみ・金属回収・買取での処分が一般的です。この記事ではコクヨ・プラス・イトーキの買取相場や搬出方法も解説します。
ロッカー・スチールロッカーは何ごみ?
- スチールロッカー(1人用・標準):粗大ごみ(800円から2,000円)or 金属回収 or 解体
- スチールロッカー(複数人用・大型):粗大ごみ(1,500円から4,000円)or 金属回収
- 更衣室ロッカー(鍵付き・職場用):粗大ごみ or 金属回収 or 業者引取
- 木製ロッカー・木製収納庫:粗大ごみ(800円から2,500円)or 解体(燃えるごみ)
- プラスチックロッカー(樹脂製・組立式):粗大ごみ(500円から1,500円)or 解体
- ジムロッカー・スポーツロッカー:粗大ごみ or 金属回収
- シューズロッカー・下足ロッカー:「下駄箱・シューズボックス」既存記事参照
- 宅配ロッカー・宅配ボックス:「宅配ボックス・郵便受け」既存記事参照
- コインロッカー(業務用・大型):産廃業者・専門業者
- ロッカーの鍵・南京錠:「古い鍵・南京錠」既存記事参照
- ロッカー用ハンガーバー・棚板:本体と一緒 or 不燃ごみ・金属回収
- 金具・ボルト・ナット:不燃ごみ or 金属回収
- 取扱説明書・組立説明書:資源ごみ(古紙)
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年5月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
処分前の準備
- 中身の取り出し:収納物・私物・鍵を全て取り出す
- 清掃・除菌:内部の汚れ・サビ・カビを除去
- サイズ採寸:1人用スチールロッカーは幅30×奥行き50×高さ180cm前後
- 分解可能か:扉・棚板は分解可能、本体は組立式なら分解可
- 必要工具:六角レンチ、プラスドライバー、軍手、のこぎり(木製)、金属用のこぎり
- 2人作業推奨:スチールロッカーは20〜50kg、運搬時は2人で安全に
- 付属品まとめ:鍵、棚板、ハンガーバー、化粧箱、説明書
- 使用年数:5年以内が買取対象(オフィス家具は中古市場で需要あり)
- サビ・凹みチェック:サビ・大きな凹みは買取大幅減額
方法①:粗大ごみとして出す
- 事前申し込み:自治体粗大ごみ受付センターで予約
- 料金:500円から4,000円
- シール購入:処理券・シールを貼付
- 玄関先まで搬出:自治体は屋外回収のみ、2人作業推奨
方法②:金属回収・解体
- スチールロッカー全体:金属回収業者(鉄スクラップ・無料 or 買取)
- 木製ロッカー:のこぎりで30cm以下に切断 → 燃えるごみ
- 扉・棚板(金属):不燃ごみ or 金属回収
- 金具・ボルト・ナット:不燃ごみ or 金属回収
- 解体時間目安:1〜3時間
- 解体メリット:粗大ごみ料金が不要、金属回収で買取の可能性
- 鉄スクラップ価格:金属相場により1kgあたり数円〜数十円
方法③:買取・オフィス家具業者・譲渡
- 買取されやすいブランド:コクヨ(KOKUYO・スチールロッカー)、プラス(PLUS)、イトーキ(ITOKI)、オカムラ(Okamura)、ライオン事務器、ナイキ(NAIKI)、生興(SEIKO)、稲葉製作所(イナバ)、IKEA(イケア・PLATSA・SVALNÄS)、無印良品、ニトリ、山金工業
- 買取相場:コクヨ スチールロッカー(1人用)は2,000円から6,000円、イトーキ 更衣ロッカーは3,000円から8,000円、オカムラ スチールロッカーは2,500円から7,000円、稲葉製作所 ロッカーは2,000円から6,000円、IKEA 収納ロッカーは1,000円から3,000円
- 買取条件:5年以内・付属品(鍵、棚板、ハンガーバー、化粧箱、説明書)完備・サビ・凹み・破損なし
- 譲渡(ジモティー):「事務所開業」「ガレージ収納」「部活動」需要、即決まりやすい
- オフィス家具買取業者:オフィスバスターズ、リサイクルオフィス、ハードオフ(出張買取)
- 不用品回収業者:搬出込みで3,000円〜1万円
- 査定先:オフィス家具買取、家具買取、メルカリ、PayPayフリマ、ジモティー
よくある質問
Q. スチールロッカーは金属回収で買い取ってもらえますか?
はい。スチールロッカーは鉄スクラップとして金属回収業者が無料引取 or 買取(鉄相場による)。状態がよければオフィス家具買取(オフィスバスターズ、リサイクルオフィス)で2,000円〜8,000円の買取例も。コクヨ、イトーキ、オカムラなど有名メーカーは中古オフィス家具市場で需要が高いです。
Q. 鍵をなくしたロッカーの処分はどうする?
鍵をなくしても処分は可能。中身が取り出せない場合は、鍵業者に開錠依頼(5,000円〜1万5,000円)するか、ロッカー販売店・メーカーにマスターキー取り寄せ依頼。それでも開かない場合は、不用品回収業者・解体業者に「鍵なし」と伝えて引取依頼してください。粗大ごみでは中身を空にする必要があるので注意。
まとめ
ロッカー・スチールロッカーは粗大ごみ(500円〜4,000円)または金属回収・買取で処分できます。コクヨ、イトーキ、オカムラ、稲葉製作所など有名メーカーは買取で2,000円〜8,000円の値段が付きます。スチール製は金属回収で無料引取・買取の可能性、オフィス家具買取業者(オフィスバスターズ等)の出張買取もおすすめです。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

