レンジフードフィルターは何ごみ?
- 不織布製の貼るタイプフィルター:燃えるごみ(油を吸った状態でも可燃)
- ガラス繊維製フィルター:燃えるごみ or 不燃ごみ(自治体の品目表で確認)
- 金属製(アルミ・ステンレス)のフィルター枠:不燃ごみ or 金属ごみ
- 整流板・オイルトレー(受け皿):不燃ごみ or 金属ごみ
- フィルターに溜まった油:紙や布に吸わせて燃えるごみ(排水に流さない)
重要:交換用フィルターの多くは不織布なので油を吸った状態でも燃えるごみで出せます。問題は油が染み出して袋を汚し、収集車の中で他のごみに広がることです。新聞紙で包んでから袋に入れ、袋は二重にしてください。また溜まった油を排水口に流すと配管内で固まって詰まります。油は必ず紙に吸わせて可燃ごみへ。金属枠は洗って再利用できるので、交換するのはフィルター部分だけで済むことが多いです。
※ この記事に記載されている料金・費用は本記事公開時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
事前に準備しておくこと
- フィルターの素材を確認:不織布・ガラス繊維・金属
- 新聞紙を用意する:油染みを防ぐために包む
- 袋を二重にする:油漏れ対策
- 金属枠を洗う:枠は再利用できることが多い
方法①:不織布フィルターを包んで燃えるごみに出す
- 油を吸ったまま可燃ごみでOK:絞る必要はない
- 新聞紙で包む:袋や収集車を汚さないため
- 複数枚まとめて出す:交換時に古い分を一度に処理
方法②:溜まった油を紙に吸わせる
- オイルトレーの油:新聞紙・キッチンペーパーに吸わせる
- 排水口に流さない:配管内で固まって詰まる
- 凝固剤を使う手も:量が多い場合は固めてから可燃ごみへ
方法③:金属枠は洗って使い続ける
- 枠は消耗品ではない:フィルターだけ交換すれば足りる
- 重曹・セスキで油を落とす:つけ置きで汚れが浮く
- 変形・腐食がある場合:不燃ごみ・金属ごみへ出して交換
方法④:整流板・受け皿を分別して出す
- 金属製の整流板:洗ってから不燃ごみ・金属ごみへ
- 樹脂製の受け皿:プラごみ or 不燃ごみ
- 本体ごと交換する場合:換気扇・レンジフードの記事を参照
よくある質問
Q. 油でベタベタのフィルター、洗ってから捨てるべき?
洗う必要はありません。不織布フィルターは使い捨てが前提で、洗っても形が崩れます。それよりも洗剤で流した油が配管に残るほうが問題です。新聞紙で包んでそのまま燃えるごみに出すのが正解です。
Q. ガラス繊維のフィルターは燃えるごみでいい?
自治体で扱いが分かれます。ガラス繊維は燃え残るため不燃ごみを指定する地域もあります。品目表で「フィルター」「ガラス繊維」を確認してください。記載がなければ不燃ごみに出すほうが無難です。
まとめ
レンジフードフィルターは不織布製なら油を吸った状態でも燃えるごみで出せます。新聞紙で包み袋を二重にして、油漏れを防ぐのがポイント。溜まった油は排水口に流さず紙に吸わせてください。金属枠は洗えば再利用できるので、交換はフィルター部分だけで済みます。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

