グレーチングは何ごみ?
- 鋼製(溶融亜鉛めっき)グレーチング:粗大ごみ or 金属ごみ(重量に注意)
- ステンレス製グレーチング:金属ごみ・金属スクラップ(買取対象)
- 鋳鉄製の溝蓋:粗大ごみ(非常に重く2人以上で搬出)
- 樹脂製(FRP)グレーチング:粗大ごみ or 不燃ごみ
- コンクリート製の溝蓋:がれき類として処理業者へ
重要:グレーチングは見た目より圧倒的に重く、鋼製で1枚あたり十数キロ、鋳鉄製ならそれ以上あります。持ち上げるときに腰を痛めたり、落として足を挟む事故が起きやすい品物です。必ず厚手の手袋と安全靴を着用し、2人以上で運んでください。また道路や公道の側溝に設置されている蓋は自治体の所有物です。破損しても勝手に交換・処分せず、道路管理者へ連絡してください。処分できるのは敷地内の私物だけです。
※ この記事に記載されている料金・費用は本記事公開時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
事前に準備しておくこと
- 私有地か公道かを確認:公道側は自治体の管理物
- 素材を確認:鋼製・ステンレス・鋳鉄・樹脂
- 枚数と重量を把握:搬出方法の判断に必要
- 厚手の手袋を用意:切り口とサビでけがをしやすい
方法①:粗大ごみとして出す
- 自治体の粗大ごみ受付:電話・Web申込で収集日と処理券を確認
- 重量制限に注意:受け入れ上限を超える場合は持ち込みへ
- 清掃センターへ直接持ち込み:軽トラックがあると運びやすい
方法②:金属資源として売却する
- 鋼製・ステンレス製は買取対象:重量があるぶん金額になりやすい
- 買取相場:素材・重量・相場で価格は変わります。金属スクラップ業者での査定を活用してください
- まとめて持ち込む:枚数があるほど条件がよくなる
方法③:外構業者に交換・撤去を依頼する
- ガタつき・破損の交換:受け枠の調整もあわせて対応できる
- 駐車場の改修とセット:土間コンクリート工事と同時に
- 旧品の引き取り:工事とセットなら持ち帰ってもらえる
よくある質問
Q. 家の前の側溝の蓋が割れた。自分で買って交換していい?
公道の側溝であれば自治体の管理物なので、まず道路管理課などに連絡してください。無断で交換すると規格が合わず事故につながることがあります。自宅の敷地内にある溝の蓋であれば、自分で交換して問題ありません。
Q. 錆びてボロボロのグレーチング、金属買取に出せる?
出せます。表面のサビは査定に大きく影響しません。溶融亜鉛めっきの鋼製グレーチングは鉄スクラップとして扱われ、ステンレス製であればさらに条件がよくなります。まとまった枚数があれば業者に引き取りを相談してください。
まとめ
グレーチングは鋼製・ステンレス製なら粗大ごみか金属ごみ、コンクリート製はがれき類です。1枚でも重量があるため、手袋を着けて2人以上で運んでください。公道の側溝蓋は自治体の管理物なので勝手に処分せず、道路管理者への連絡が先になります。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

