台車は何ごみ?
- スチール製の台車:粗大ごみ or 金属ごみ
- 樹脂製(プラスチック天板)の台車:粗大ごみ(分解すれば不燃ごみ・プラごみ)
- 折りたたみ式キャリーカート:不燃ごみ(指定袋に入れば)
- キャスター(ゴム・樹脂+金属軸):不燃ごみ
- ハンドル部のグリップ:燃えるごみ
重要:台車は天板の一辺が指定サイズを超えるため、多くの自治体で粗大ごみになります。ただしキャスターを外して天板とハンドルを分けると、不燃ごみで出せるサイズまで小さくできる製品が多いです。ネジ4本で外れるタイプなら分解が有効な選択肢になります。
※ この記事に記載されている料金・費用は本記事公開時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
事前に準備しておくこと
- 天板のサイズを測る:粗大ごみ判定の基準
- キャスターが外せるか確認:ネジ止めか一体成型か
- ハンドルを折りたたむ:搬出しやすくなる
- 汚れ・油分を拭く:買取に出す場合
方法①:粗大ごみとして出す
- そのままのサイズで出す場合:自治体の粗大ごみ受付へ申込
- 受付方法:電話・Web申込で収集日と処理券を確認
- 搬出のコツ:ハンドルを折りたためば運びやすい
方法②:分解して不燃ごみ・金属ごみに出す
- キャスターを外す:スパナ・レンチで4隅を外す
- 天板が指定サイズ以下なら:不燃ごみへ
- スチールフレーム:金属ごみ・資源回収へ
方法③:買取・譲渡
- 買取対象:業務用の大型台車、静音キャスターモデル、折りたたみカート
- 買取相場:メーカー・耐荷重・状態で価格は変わります。工具・業務用品買取店での査定を活用してください
- ジモティー:引っ越し・イベント用に一時的な需要あり
よくある質問
Q. キャスターが壊れただけの台車、修理と処分どちらがいい?
キャスターは規格品でホームセンターやネット通販で入手でき、ネジ止めなら工具だけで交換できます。天板とフレームが無事なら交換したほうが手軽です。取付部の穴が広がっている場合は買い替えを検討してください。
Q. 会社で使っていた業務用台車、事業ごみになる?
なります。事業活動から出たごみは家庭ごみとして出せず、産業廃棄物処理業者への委託が必要です。個人事業でも同じ扱いなので、自治体の粗大ごみ収集は使えません。
まとめ
台車はそのままなら粗大ごみ、キャスターを外して分解すれば不燃ごみ・金属ごみで処分できます。天板サイズが判定の分かれ目なので先に採寸を。業務用の大型モデルは買取需要があり、事業所から出た台車は産廃扱いになる点に注意してください。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

