使わなくなったシートヒーターやカーシートヒーターの捨て方に迷っていませんか?電池式・USB式は小型家電回収、コンセント式・車載式は不燃ごみ・小型家電回収で処分できます。この記事ではコムテック・大自工業・サンコーの買取相場も解説します。
シートヒーター・カーシートヒーターは何ごみ?
- 後付けカーシートヒーター(DC12V・シガーソケット式):小型家電回収 or 不燃ごみ(30cm以下)
- USB加熱シート(モバイルバッテリー駆動):小型家電回収
- カーシートヒーター(純正・配線取付式):取り外し業者依頼 or 小型家電回収(取り外し後)
- 電熱シート・ホットシート(屋内用・コンセント式):小型家電回収 or 不燃ごみ
- 電熱座布団・電熱クッション(充電式):小型家電回収(リチウムイオン電池内蔵)
- 電熱座布団(コンセント式):小型家電回収 or 不燃ごみ
- オフィスチェア用ヒーター(USB式):小型家電回収
- キャンプ用電熱シート・電熱座布団(USB充電式):小型家電回収
- ホットカーペット・電気カーペット:「ホットカーペット」既存記事参照
- 電気毛布・電気あんか:「電気毛布・電気あんか」既存記事参照
- 電熱ベスト・電熱ジャケット:「電熱ベスト・電熱ジャケット・電熱手袋」既存記事参照
- シートヒーター用専用カバー・布カバー:燃えるごみ or 古布回収
- シガーソケットアダプター・DC-USB変換器:小型家電回収 or 不燃ごみ
- 取扱説明書・保証書:資源ごみ(古紙)
- カーマット・カーシートカバー:「カーマット・カーシートカバー」既存記事参照
注意:充電式モデルはリチウムイオン電池内蔵で発火リスクがあるため、絶対に燃えるごみに出さないでください。
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年6月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
処分前の準備
- 本体清掃:汗・皮脂・ホコリを除去(合皮はエタノール拭き、布はベンザルコニウム塩化物拭き)
- カバー取り外し:洗えるカバーは別途処分
- サイズ確認:ほぼ全てが30cm以下、不燃ごみ・小型家電回収可
- 動作確認:買取時は加熱・温度調整・タイマー機能の動作確認必須
- 付属品まとめ:シガーソケットアダプター、USBケーブル、化粧箱、説明書、保証書
- 使用年数:3年以内が買取対象
- バッテリーの状態:膨張バッテリーは使用中止、JBRC回収協力店へ
方法①:小型家電回収・不燃ごみ・JBRC回収
- シガーソケット式カーシートヒーター:小型家電回収 or 不燃ごみ
- USB加熱シート(充電式モバイルバッテリー駆動):小型家電回収
- 充電式電熱座布団:小型家電回収(リチウムイオン電池内蔵)
- 家電量販店ボックス:ヨドバシ、ビックカメラ、ヤマダ電機の小型家電回収
- JBRC回収協力店:充電式は小型充電式電池の回収協力店へ
- 料金:無料
方法②:買取・リサイクル
- 買取されやすいブランド:コムテック(COMTEC・カーシートヒーター)、大自工業(Meltec・カーシートヒーター)、サンコー(SANKO・USB加熱シート・電熱座布団)、エレコム(ELECOM)、サンワサプライ(SANWA SUPPLY)、Anker(ヒーティングシート)、Adamour、IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ・電熱座布団)、コイズミ(KOIZUMI・電気座布団)、TEKNOS、リズム時計、Sun Ruck、Garmin(Forerunner用ヒーティング)
- 買取相場:コムテック カーシートヒーターは2,000円から5,000円、大自工業 Meltecは1,500円から4,000円、サンコー USB加熱シートは1,000円から2,500円、Anker ヒーティングシートは1,500円から3,500円、コイズミ 電気座布団は1,000円から2,500円
- 買取条件:3年以内・付属品(シガーソケットアダプター、USBケーブル、化粧箱、説明書、保証書)完備・動作確認OK・カバー汚れ・破れなし
- 季節性:9月から12月(冬前)が買取需要のピーク
- 査定先:カー用品買取、家電買取、メルカリ、PayPayフリマ、ハードオフ
よくある質問
Q. カーシートヒーターとホットカーペットの違いは?
カーシートヒーターは「車内のシートに装着する加熱シート」でDC12V(シガーソケット)駆動が主。ホットカーペットは「床に敷く家庭用電気カーペット」でAC100V駆動。本記事はカーシートヒーター向け。ホットカーペットの処分は「ホットカーペット」既存記事、電気毛布は「電気毛布・電気あんか」既存記事を参照してください。
Q. 純正カーシートヒーター(車両配線取付式)の取り外しはDIY可能?
後付け純正カーシートヒーターは車両配線に直接接続されており、DIYで取り外すと配線損傷・短絡のリスクがあります。必ずカー用品店(オートバックス、イエローハット、ジェームス)・ディーラー・整備工場で取り外し依頼してください(5,000円〜1万円)。シガーソケット式は簡単に取り外し可能、小型家電回収・不燃ごみで処分できます。
まとめ
シートヒーター・カーシートヒーターは小型家電回収・不燃ごみ(無料)で処分できます。充電式モデルはリチウムイオン電池内蔵のため必ず小型家電回収・JBRC回収へ。コムテック、大自工業、サンコー、Ankerなど人気ブランドは買取で1,000円〜5,000円の値段が付きます。9〜12月の冬前が買取需要のピーク、車両純正取付式は整備工場・カー用品店で取り外し依頼してください。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

