使わなくなったロボット芝刈り機や自動芝刈り機の捨て方に迷っていませんか?充電式はリチウムイオン電池内蔵のため、小型家電回収・粗大ごみでの処分が必要です。この記事ではHusqvarna・WORX・Robomowの買取相場や、データ消去・GPS解除方法も解説します。
ロボット芝刈り機・自動芝刈り機は何ごみ?
- ロボット芝刈り機(自律走行・GPS搭載・大型):粗大ごみ(1,500円から3,500円)or 買取(高額)
- ロボット芝刈り機(小型・庭500m²以下):粗大ごみ(800円から2,000円)or 小型家電回収(30cm以下は稀)
- 充電ステーション・ドッキングステーション:本体と一緒 or 小型家電回収
- 境界ワイヤー・センサーワイヤー(地中埋設):金属回収 or 不燃ごみ(取り外し後)
- 境界ワイヤーペグ・固定具:プラごみ or 不燃ごみ
- 専用替え刃・カッターブレード(交換用):不燃ごみ(厚紙で包む・「刃物注意」明記)
- 手動・電動草刈り機・芝刈り機:「草刈り機・芝刈り機」既存記事参照
- 剪定鋏・盆栽鋏:「剪定鋏・盆栽鋏・園芸はさみ」既存記事参照
- 専用バッテリーパック(交換用):JBRC回収協力店(リチウムイオン電池)
- 専用アプリ・スマホ連携アクセサリー:データ消去
- 充電ケーブル・ACアダプター:本体と一緒 or 不燃ごみ
- 取扱説明書・保証書:資源ごみ(古紙)
- 専用ケース・保管カバー:素材別
注意:ロボット芝刈り機はGPS追跡・スマホ連携機能でデータを保持しています。必ずアプリからデバイス削除・アカウント連携解除してから処分してください。境界ワイヤーは地中に埋設されているため取り外しに注意。
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年6月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
必須:データ消去・GPS解除・アカウント連携解除
- アプリからデバイス削除:Husqvarna Automower Connect、WORX Landroid、Robomow、Worx Landroidアプリから機器を削除
- GPS追跡データ削除:本体のGPS位置情報・走行履歴データを全削除
- 本体初期化:リセットボタンでファクトリーリセット(PIN・パスワードリセット)
- Wi-Fi・SIM・通信契約解約:SIM内蔵モデル(Husqvarna AutomowerなどLTE接続)は通信契約を解約
- 境界マップデータ削除:保存された庭の境界マップを削除
- 注意:データ消去しないと前所有者の庭のマップ・GPS位置が漏洩リスク、悪用される可能性
処分前の準備
- 本体清掃:芝・土・刃部分の汚れを完全に除去
- 境界ワイヤーの取り外し:地中に埋設されたワイヤーを掘り起こす(金属回収可能)
- サイズ確認:標準ロボット芝刈り機は幅50×奥行き70×高さ30cm前後、大型は1m超
- バッテリーの確認:膨張バッテリーは使用中止、JBRC回収協力店へ
- 動作確認:買取時はモーター・刃・走行・自動帰還・スマホ連携の動作確認必須
- 付属品まとめ:充電ステーション、境界ワイヤー、ペグ、ACアダプター、化粧箱、説明書、保証書
- 使用年数:5年以内が買取対象、Husqvarna・WORX・Robomowは長期需要あり
- 刃の安全処理:替え刃は厚紙・新聞紙で包んで「刃物注意」明記
方法①:粗大ごみ・小型家電回収・JBRC回収
- 標準ロボット芝刈り機:粗大ごみ(1,500円から3,500円)
- 充電ステーション:小型家電回収(30cm以下)
- 境界ワイヤー(金属):金属回収 or 不燃ごみ
- 家電量販店ボックス:ヨドバシ、ビックカメラ、ヤマダ電機の小型家電回収(充電ステーションのみ)
- JBRC回収協力店:取り外したバッテリーは小型充電式電池の回収協力店へ
- 事前申し込み:粗大ごみは自治体粗大ごみ受付センターで予約
方法②:買取・リサイクル
- 買取されやすいブランド:Husqvarna(ハスクバーナ・Automower 305・315X・435X AWD・405X)、WORX(ワークス・Landroid M・WR153E)、Robomow(ロボモウ・RX12u・RC308u・RS630)、Honda Miimo(ホンダ・HRM3000)、STIHL(スチール・iMow RMI 632 PC)、GARDENA(ガルデナ・smart SILENO・SILENO city)、AL-KO、LANDROID、GREENWORKS、Cub Cadet
- 買取相場:Husqvarna Automower 305は5万円から12万円、Husqvarna Automower 315Xは10万円から20万円、Husqvarna Automower 435X AWDは15万円から30万円、WORX Landroid Mは3万円から8万円、Honda Miimo HRM3000は8万円から15万円、Robomow RX12uは2万円から5万円
- 買取条件:5年以内・データ消去済み・付属品(充電ステーション、境界ワイヤー、ペグ、ACアダプター、化粧箱、説明書、保証書)完備・動作確認OK・刃のサビなし・バッテリー充電容量50%以上
- 季節性:3月から5月(春・芝生シーズン前)が買取需要のピーク
- 査定先:ガーデニング機器買取、農機具買取(リユース君、農機具買取エキスパート)、メルカリ、ヤフオク、ハードオフ
よくある質問
Q. ロボット芝刈り機と普通の芝刈り機の違いは?
ロボット芝刈り機は「自律走行で自動的に芝を刈る」もので、境界ワイヤーで設定したエリア内をGPS・センサーで走行。普通の芝刈り機(電動・エンジン式)は「人が押して使う」もの。本記事はロボット芝刈り機向け。手動・電動芝刈り機の処分は「草刈り機・芝刈り機」既存記事を参照してください。
Q. Husqvarna AutomowerやHonda Miimoは何年経っても買取できますか?
はい。Husqvarna Automower 305・315X・435X AWD、Honda Miimo HRM3000、WORX Landroidなどの上位ロボット芝刈り機は中古市場で需要が高く、5年以上経過しても2万円〜30万円の買取例があります。広い庭・ゴルフ場・公園需要で人気が継続、状態のよいものは購入価格の40〜60%で買取の場合あり。必ずデータ消去・GPS解除してから査定依頼してください。
まとめ
ロボット芝刈り機・自動芝刈り機は粗大ごみ(1,500円〜3,500円)で処分できます。処分前に必ずアプリからのデバイス削除・GPS解除・データ消去を。境界ワイヤーは取り外して金属回収。Husqvarna Automower、Honda Miimo、WORX Landroidなど人気ブランドは買取で2万円〜30万円の値段が付きます。3〜5月の芝生シーズン前が買取需要のピークです。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

