不要になった応接セットやリビングセットの捨て方に迷っていませんか?ソファ・テーブル・椅子の一式で大型のため粗大ごみ・解体・買取での処分が一般的です。この記事ではカリモク・大塚家具・無印良品の買取相場や搬出方法も解説します。
応接セット・リビングセットは何ごみ?
- 応接セット(ソファ+テーブル+1人掛けチェア×2の標準セット):粗大ごみ(5,000円から1万5,000円・各家具個別料金)or 解体・買取
- リビングセット(ソファ+ローテーブル):粗大ごみ(2,500円から6,500円)or 解体・買取
- 応接セット(高級・本革製):粗大ごみ(1万円から2万円)or 買取推奨
- アンティーク応接セット(ルイ16世様式・ヴィクトリアン):買取推奨(アンティーク家具店)
- カリモク応接セット(カリモク60・カリモクK):買取推奨(中古市場で人気)
- 応接ソファ単体:「ソファ」既存記事参照
- 応接テーブル・センターテーブル単体:「ローテーブル・センターテーブル」既存記事参照
- 応接チェア・1人掛け椅子単体:「アームチェア」「ロッキングチェア」既存記事参照
- 応接間飾り棚・サイドボード:「タンス」「食器棚」既存記事参照
- 応接間カーペット・ラグ:「カーペット・ラグ」既存記事参照
- 応接間照明・シャンデリア:「シャンデリア」既存記事参照
- 応接間絵画・装飾品:「額縁・フォトフレーム」既存記事参照
- 取扱説明書・組立説明書:資源ごみ(古紙)
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年5月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
処分前の準備
- 洗浄・除菌:汗・皮脂・食べこぼし・タバコ汚れを完全除去(合皮はエタノール拭き、本革は専用クリーナー)
- サイズ採寸:3人掛けソファは幅180×奥行き80×高さ80cm前後、1人掛けは幅80×奥行き80×高さ80cm
- 分解可能か:脚部分・座面・背もたれは分解可能、ソファは2〜3パートに分解
- 必要工具:六角レンチ、プラスドライバー、軍手、のこぎり、ニッパー
- 3人作業推奨:本体30〜100kgで運搬時は3人で安全に
- 付属品まとめ:化粧箱、説明書、組立工具、保証書、カバー
- 使用年数:5年以内が買取対象、アンティーク・カリモク60は年代問わず
- キズ・破れチェック:本革・合皮の破れ・木材のキズは買取大幅減額
方法①:粗大ごみとして出す(個別料金)
- 各家具を個別に申し込み:ソファ、テーブル、チェアそれぞれ別申請
- 事前申し込み:自治体粗大ごみ受付センターで予約
- 料金合計:5,000円から2万円(各家具個別料金の合計)
- シール購入:処理券・シールを各家具に貼付
- 玄関先まで搬出:自治体は屋外回収のみ、3人作業推奨
方法②:解体して分別処分
- 本革・合皮カバー:剥がして燃えるごみ
- ウレタンクッション:30cm以下にカット → 燃えるごみ
- 木製フレーム・脚:のこぎりで切断 → 燃えるごみ
- 金属フレーム・スプリング:本体ごと不燃ごみ or 金属回収
- 金具・ボルト・ナット:不燃ごみ
- 解体時間目安:4〜8時間(全体)
- 解体メリット:粗大ごみ料金が大幅削減(解体時2,000円〜5,000円目安)
方法③:買取・アンティーク家具店・譲渡(推奨)
- 買取されやすいブランド:カリモク家具(karimoku・カリモク60 Kチェア・Lチェアシリーズ)、大塚家具(IDC OTSUKA)、無印良品、ニトリ、IKEA、unico、ACTUS、フランスベッド、フランフラン、Cassina、B&B Italia、Vitra、Herman Miller、Knoll、Wegner、Borge Mogensen、Cassina Maralunga、北欧アンティーク(1960〜70年代)、英国アンティーク(ジョージアン・ヴィクトリアン)
- 買取相場:カリモク60 Kチェア応接セットは8万円から25万円、大塚家具 IDC OTSUKAは5万円から20万円、Cassina Maralungaは15万円から50万円、B&B Italia リビングセットは20万円から80万円、ニトリ リビングセットは5,000円から1万5,000円、北欧アンティーク Borge Mogensenは20万円から80万円
- 買取条件:5年以内(現代家具)・アンティークは年代古いほど高値・付属品(化粧箱、説明書、保証書、鑑定書)完備・キズ・シミ・破損なし
- 譲渡(ジモティー):「カフェ・バー開業」「在宅勤務」「シェアハウス」需要、即決まりやすい
- 不用品回収業者:搬出込みで1万円〜5万円
- 査定先:家具買取(DESIGN OUTLET、TREASURE FACTORY、IDC OTSUKA下取り、カリモク家具買取専門店)、アンティーク家具買取(GMARKET、ARTAGE、JEY ANTIQUES)、メルカリ、PayPayフリマ、ヤフオク
よくある質問
Q. 応接セットを丸ごと処分する場合、粗大ごみ料金はいくら?
応接セット(ソファ+テーブル+チェア2脚の標準セット)の粗大ごみ料金は合計5,000円〜2万円程度。各家具個別に申請が必要なので、自治体粗大ごみ受付センターで個別申請してください。解体すれば料金大幅削減(2,000円〜5,000円)も可能ですが、4〜8時間の作業時間が必要。
Q. カリモク60やアンティーク応接セットの買取相場は?
はい。カリモク60 Kチェア応接セット(中古・10年以上経過)は8万円〜25万円の買取例があります。Cassina・B&B Italia・Wegner・Borge Mogensenなど海外高級ブランドは20万円〜80万円、北欧・英国アンティークは年代古いほど高値。専門のアンティーク家具買取(GMARKET、ARTAGE、JEY ANTIQUES)またはカリモク家具買取専門店への査定がおすすめです。
まとめ
応接セット・リビングセットは粗大ごみ(5,000円〜2万円・各家具個別料金)または解体・買取で処分できます。カリモク60、大塚家具、Cassina、B&B Italia、Wegner、北欧アンティークなど人気ブランドは買取で5,000円〜80万円の値段が付きます。アンティーク・カリモク60は専門店査定、本革ソファは状態よければ高額買取の可能性大です。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

