電気フライヤーや電気フライパンは捨て方に迷いやすい品目。処分方法を確認していきます。これらは粗大ごみ・小型家電回収で処分できます。ここではタイガーや象印の買取相場や残った油の処分方法も解説します。
電気フライヤーは何ごみ?
- 電気フライヤー(卓上・標準サイズ):粗大ごみ(ブランドや状態により幅があります)or 小型家電回収(30cm以下)
- 電気フライヤー(業務用・大型):粗大ごみ(ブランドや状態により幅があります)or 産廃業者
- 電気フライパン・電気鍋(フライ兼用):「電気鍋・グリル鍋」の記事をご覧ください
- 電気天ぷら鍋・電気てんぷら器:粗大ごみ(ブランドや状態により幅があります)or 小型家電回収
- 電気卓上フライヤー(小型・USB式):小型家電回収
- ノンフライヤー・エアフライヤー:「ノンフライヤー・エアフライヤー」の記事をご覧ください
- 業務用大型フライヤー(飲食店用):粗大ごみ or 産廃業者・販売店引取
- 専用バスケット・揚げ網:本体と一緒 or 不燃ごみ(金属)
- フライヤー用温度計(バイメタル式):不燃ごみ
- 専用蓋・カバー:本体と一緒
- 残った揚げ油・廃油:「食用油・廃油」の記事をご覧ください
- 使用済みキッチンペーパー(油吸収):燃えるごみ
- 取扱説明書・レシピブック:資源ごみ(古紙)
- 専用ケース・収納袋:素材別
※ この記事に記載されている料金・費用は本記事公開時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
下準備のポイント
- 油抜き・洗浄:「食用油・廃油」記事参照、廃油は紙・布に染み込ませて燃えるごみ
- 本体清掃:内部の油汚れ・焦げ付きを重曹で除去
- サイズ採寸:標準卓上フライヤーは高さ30cm前後、業務用は60cm超
- 動作確認:買取時は加熱・温度設定・タイマー機能の動作確認必須
- 付属品まとめ:バスケット、揚げ網、化粧箱、説明書、レシピブック
- 使用年数:3年以内が買取対象
- テフロン剥がれチェック:内釜のテフロン加工が剥がれていれば買取大幅減額
方法①:粗大ごみ・小型家電回収
- 30cm以下の卓上型:小型家電回収可
- 標準・大型:粗大ごみ(ブランドや状態により幅があります)
- 家電量販店ボックス:ヨドバシ、ビックカメラ、ヤマダ電機の小型家電回収
- 事前申し込み:粗大ごみは自治体粗大ごみ受付センターで予約
方法②:買取・リサイクル
- 買取されやすいブランド:タイガー(TIGER・電気フライヤー)、象印(ZOJIRUSHI)、ティファール(T-fal)、Cuisinart(クイジナート)、KitchenAid、コイズミ(KOIZUMI)、Hamilton Beach、Presto(プレスト・電気フライヤー)、Waring、無印良品、ニトリ、サンコー(SANKO)、recolte(レコルト・スクエア・オーブン)
- 買取相場:ブランド・モデル・年式・状態によって買取価格は大きく異なります。複数の買取店で査定を受けるのがおすすめです。
- 買取条件:3年以内・付属品(バスケット、揚げ網、化粧箱、説明書)完備・動作確認OK・テフロン剥がれなし
- 季節性:3月から4月(新生活)と11月から12月(年末年始)が買取需要のピーク
- 査定先:調理家電買取、メルカリ、PayPayフリマ、ハードオフ
読者からの質問
Q. 電気フライヤーの寿命はどのくらいですか?
本体は5年から10年、テフロン加工は2年から3年が目安です。テフロン剥がれ、加熱不良、温度センサー異常が出たら交換時期です。バスケット交換可能モデルは延命可能(2,000円〜5,000円)。
Q. 残った油の処分方法は?
「食用油・廃油」の記事をご覧ください。少量残(500ml以下)は紙・布に染み込ませて燃えるごみ。大量残(1L超)はガソリンスタンドや自治体の廃油回収拠点で。
まとめ
電気フライヤーは粗大ごみ(300円〜2,500円)または小型家電回収で処分できます。タイガー、象印、Cuisinart、KitchenAidなど人気ブランドは買取で1,500円〜1万8,000円の値段が付きます。残った油の処理を必ず行ってから処分してください。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

