使わなくなった三脚やカメラ用一脚の捨て方に迷っていませんか?素材により不燃ごみ・粗大ごみ・買取で処分できます。この記事ではマンフロットやジッツォの買取相場も解説します。
三脚・一脚は何ごみ?
- カメラ三脚(アルミ製・標準サイズ・〜150cm):粗大ごみ(300円から1,000円)or 不燃ごみ(30cm以下に解体)
- カメラ三脚(カーボン製・軽量):粗大ごみ or 不燃ごみ・燃えるごみ(解体)
- 大型三脚(業務用・150cm超):粗大ごみ(500円から1,500円)
- ミニ三脚・卓上三脚(〜30cm):不燃ごみ or プラごみ
- カメラ用一脚(モノポッド):粗大ごみ(300円から800円)or 不燃ごみ
- スマホ用三脚(軽量プラ製):プラごみ or 燃えるごみ
- セルカ棒・スマホ自撮り棒:プラごみ or 不燃ごみ(金属)
- スマホスタンド(卓上・コンパクト):プラごみ or 不燃ごみ
- ビデオ三脚(プロ用・流体雲台付き):粗大ごみ(500円から1,500円)or 解体
- スピーカースタンド・マイクスタンド:「ピアノ椅子・楽器スタンド」既存記事参照
- 三脚用ベルト・収納袋:燃えるごみ(布製)
- クイックシュー(カメラマウントプレート):不燃ごみ(金属)
- 三脚用フック・補助器具:不燃ごみ
- 取扱説明書・保証書:資源ごみ(古紙)
- カメラ本体・レンズ:「デジタル一眼カメラ」既存記事参照
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年5月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
処分前の準備
- 清掃:泥・砂・水分を拭き取り、関節部の汚れを除去
- サイズ採寸:縮めた状態で40〜70cm、伸ばした状態で150〜180cm
- 分解可能か確認:脚は伸縮分解可、雲台はネジで取り外し可
- 必要工具:六角レンチ、プラスドライバー、軍手
- 動作確認:買取時は脚の伸縮、雲台動作、ロック機構の確認必須
- 付属品まとめ:クイックシュー、収納袋、説明書、化粧箱
- カーボン繊維の取り扱い:カーボン製は割れると繊維が刺さる、革手袋着用
方法①:粗大ごみ・不燃ごみ
- 30cm以下のミニ三脚・スマホ三脚:不燃ごみ・プラごみ可
- 標準・大型三脚:粗大ごみ(300円から1,500円)
- 事前申し込み:自治体粗大ごみ受付センターで予約
- シール購入:処理券・シールを貼付
方法②:解体して分別処分
- アルミ・カーボン脚:パイプカッターで30cm以下に切断 → 不燃ごみ・金属ごみ
- カーボン繊維脚:燃えるごみ(自治体規定)or 不燃ごみ
- 雲台(金属):取り外して不燃ごみ
- センターポール:金属用のこぎりで切断 → 不燃ごみ
- ゴム足・脚先キャップ:燃えるごみ
- 収納袋:燃えるごみ
- 解体時間目安:30分〜1時間
- 解体メリット:粗大ごみ料金が不要、引っ越しと同時なら効率的
方法③:買取・リサイクル
- 買取されやすいブランド:マンフロット(Manfrotto・055・190・MTシリーズ)、ジッツォ(Gitzo・GTシリーズ)、Vanguard(バンガード)、ベルボン(Velbon)、SLIK(スリック)、Leofoto(レオフォト)、Sirui(シルイ)、ベンロ(BENRO)、ザハトラー(Sachtler・ビデオ用)、ピーク・デザイン、ミラーレス対応軽量モデル、INNOREL
- 買取相場:マンフロット 055ライトは8,000円から2万円、ジッツォ GT3543LSは3万円から7万円、Leofoto LS-365Cは1万5,000円から3万5,000円、Sirui ET-2204は5,000円から1万2,000円、ベルボン Sherpa 5350は2,000円から5,000円
- ビデオ三脚:ザハトラー Sachtler FSB 8は5万円から12万円、マンフロット ビデオ三脚は1万円から3万円
- 買取条件:3年以内・付属品(クイックシュー、収納袋、説明書、化粧箱)完備・動作確認OK・脚の伸縮スムーズ・キズ・サビなし
- 季節性:3月から5月(新年度・新生活)と10月から11月(紅葉撮影シーズン)が買取需要のピーク
- 査定先:カメラ専門買取(マップカメラ、フジヤカメラ、カメラのキタムラ)、メルカリ、PayPayフリマ、ヤフオク
よくある質問
Q. 三脚の寿命はどのくらいですか?
アルミ製は10年から20年、カーボン製は5年から10年が目安です。脚の伸縮不良、ロック機構の故障、雲台のガタつき、ゴム足の劣化が出たら交換時期。マンフロット・ジッツォは部品交換で延命可能(部品代1,000円〜5,000円)。
Q. ジッツォの三脚は何年経っても買取できますか?
はい。ジッツォは中古市場で需要が極めて高く、20年以上経過しても状態次第で1万円〜3万円の買取例があります。Mountaineer、Systematic、Travelerなど人気シリーズは廃版品でもプレミア価格で取引されます。
まとめ
三脚・一脚は粗大ごみ(300円〜1,500円)・不燃ごみ・解体で処分できます。マンフロット・ジッツォ・Leofotoなど高級ブランドは買取で5,000円〜7万円の値段が付くので、3〜5月の新生活シーズンや10〜11月の紅葉シーズン前が買取需要のピーク。カメラ専門買取店での査定がおすすめです。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

