使わなくなった懐中電灯やヘッドライトの捨て方に迷っていませんか?電池式は電池抜き+不燃ごみ、充電式は小型家電回収で分別が必要です。この記事ではGENTOSやSUREFIREの買取相場も解説します。
懐中電灯・ヘッドライトは何ごみ?
- LED懐中電灯(電池式・標準サイズ):電池抜き → 不燃ごみ・小型家電回収
- LED懐中電灯(充電式・USB):小型家電回収(リチウムイオン電池内蔵)
- 強力LED懐中電灯(タクティカルライト・5000lm以上):小型家電回収
- 白熱球懐中電灯(旧型・電池式):電池抜き → 不燃ごみ
- キャンプ用ヘッドライト(電池式・アウトドア):電池抜き → 不燃ごみ
- キャンプ用ヘッドライト(充電式):小型家電回収
- 業務用大型懐中電灯(消防・救助用):小型家電回収(充電式)or 業者引取
- ペン型LEDライト:電池抜き → 不燃ごみ
- カラビナ付きLEDライト:電池抜き → 不燃ごみ
- マグネット式LEDライト・作業灯:電池抜き → 不燃ごみ・小型家電回収
- UVライト(紫外線殺菌・布検品用):電池抜き → 不燃ごみ・小型家電回収
- 非常用ろうそく型LEDライト:電池抜き → 不燃ごみ
- 子供用キャラクターLEDライト:電池抜き → 不燃ごみ
- 手回し式・ソーラー式懐中電灯(防災用):小型家電回収
- 取扱説明書・保証書:資源ごみ(古紙)
- 専用ストラップ・ケース:素材別
注意:充電式モデルはリチウムイオン電池内蔵で発火リスクがあるため、絶対に燃えるごみに出さないでください。
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年5月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
処分前の準備
- 電池抜き:電池式の懐中電灯は必ず電池を取り出し
- 液漏れ電池の処理:液漏れがあれば軍手・マスク着用、本体ごと不燃ごみ
- 本体清掃:レンズ・接点の汚れを除去
- サイズ確認:30cm以下なら不燃ごみ・小型家電回収
- 動作確認:買取時は点灯・調光・点滅機能の確認必須
- 付属品まとめ:ストラップ、専用充電器、化粧箱、説明書
- 取り出した電池:JBRC回収協力店または乾電池回収ボックス
方法①:不燃ごみ・小型家電回収
- 30cm以下の懐中電灯・ヘッドライト:不燃ごみ・小型家電回収可
- 家電量販店ボックス:ヨドバシ、ビックカメラ、ヤマダ電機の小型家電回収
- JBRC回収:充電式モデルは小型充電式電池の回収協力店へ
- 料金:無料
方法②:買取・リサイクル
- 買取されやすいブランド:GENTOS(ジェントス)、SUREFIRE(シュアファイア)、FENIX(フェニックス)、OLIGHT(オーライト)、LED LENSER(レッドレンザー)、Streamlight(ストリームライト)、Petzl(ペツル)、ブラックダイヤモンド、PRINCETON TEC、MAG-LITE(マグライト)、MILWAUKEE、Coleman
- 買取相場:SUREFIRE M600シリーズは1万円から3万円、FENIX TK35は5,000円から1万2,000円、OLIGHT i5T EOSは2,000円から5,000円、LED LENSER P7Rは3,000円から8,000円、Petzl ヘッドライトは2,000円から6,000円、GENTOS LED ヘッドライトは1,500円から4,000円
- 買取条件:3年以内・動作確認OK・付属品(充電器、ストラップ、化粧箱、説明書)完備・破損なし
- 季節性:4月から6月(春・初夏キャンプ)と9月から10月(秋キャンプ・防災の日)が買取需要のピーク
- 査定先:アウトドア用品買取(マウンテンシティ、アルペングループ)、メルカリ、PayPayフリマ、ヤフオク
よくある質問
Q. 懐中電灯・ヘッドライトの寿命はどのくらいですか?
LED本体は10年以上、白熱球は3年から5年、充電池は2年から3年が目安です。明るさの低下、点滅、スイッチ反応不良、バッテリー持ちの低下が出たら交換時期。LED懐中電灯は基本的に半永久寿命のLEDチップですが、回路・スイッチが故障します。
Q. 防災用懐中電灯(手回し・ソーラー式)の寿命は?
本体は10年が目安です。手回しダイナモの故障、ソーラーパネルの劣化、内蔵バッテリーの劣化が起きるため、定期点検(年1回)して必要なら買い替え。実際に災害発生時に使えなかった事例が多発しているため、5年以上経過品は信頼性が低いです。
まとめ
懐中電灯・ヘッドライトは電池抜きしてから不燃ごみ・小型家電回収(無料)で処分できます。SUREFIRE、FENIX、OLIGHT、Petzl等の人気ブランドは買取で1,500円〜3万円の値段が付きます。4〜6月のキャンプシーズン前と防災の日(9月1日)前が買取需要のピーク、防災備蓄品の入れ替え時期にも合わせて査定を検討してください。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

