ハンディファンやネックファンの正しい捨て方を、自治体ルールとあわせて整理します。これらはリチウムイオン電池内蔵のため、必ず小型家電回収での処分が必要です。本記事では発火対策と買取方法を解説します。
ハンディファン・ネックファンは何ごみ?
- ハンディファン(充電式):小型家電回収(リチウムイオン電池内蔵)
- ハンディファン(乾電池式):電池を抜いて不燃ごみ
- ハンディファン(コード式・USB給電):不燃ごみ or 小型家電回収
- ネックファン(首掛け式・両側送風):小型家電回収(充電式バッテリー)
- ネックファン(耳掛け型):小型家電回収
- 卓上扇風機(USB・コード式):不燃ごみ or 小型家電回収
- クリップファン(机に挟む式):不燃ごみ or 小型家電回収
- サーキュレーター(小型):粗大ごみ(ブランドや状態により幅があります)or 不燃ごみ(30cm以下)
- サーキュレーター(大型):「サーキュレーター」の記事をご覧ください
- USBケーブル・充電アダプター:不燃ごみ or 小型家電回収
重要:充電式モデルはリチウムイオン電池内蔵で発火リスクがあるため、絶対に燃えるごみ・不燃ごみに出さず、小型家電回収ボックスへ。
※ この記事に記載されている料金・費用は本記事公開時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
充電式モデルの発火リスク
- 膨張・変形した充電池:使用を中止し、JBRC回収協力店へ
- 水濡れによる劣化:水に濡れた後の充電は発火の原因
- 夏場のごみ収集車内発火事故:ハンディファンを通常ごみに混入させた事例で多発
- 3年経過したファン:内蔵バッテリーが劣化しているので分別注意
- JBRCマーク:家電量販店・ホームセンターで小型充電式電池の回収ボックスを設置
回収ボックスの場所
- 家電量販店:ビックカメラ、ヨドバシ、ヤマダ電機、エディオン、ケーズデンキ
- ホームセンター:カインズ、コーナン、DCM、ロイヤルホームセンター
- 自治体施設:区役所・市役所・公民館の小型家電回収ボックス
- JBRC公式サイト:JBRCの公式サイトで全国の回収協力店を検索
買取・リサイクル
- 買取されやすいブランド:BRUNO、ドウシシャ、リズム、Francfranc、KOIZUMI、シャープ、SOPLA、Pilot
- 買取相場:ブランド・モデル・年式・状態によって買取価格は大きく異なります。複数の買取店で査定を受けるのがおすすめです。
- 限定コラボ品:シナモロール・ディズニー等のキャラ付き限定モデルは買取・フリマで需要あり
- 季節性:5月から7月(夏前)が売れやすい時期
気になる疑問
Q. ハンディファンの寿命はどのくらいですか?
一般的に2年から3年が目安です。バッテリー持ちの低下、風量減少、異音が出たら交換時期です。
Q. ネックファンが急に熱くなった場合は?
使用を直ちに中止してください。バッテリーの劣化・故障で発熱・発火の前兆です。すぐに小型家電回収へ出してください。
本記事のまとめ
ハンディファン・ネックファンはリチウムイオン電池内蔵モデルは必ず小型家電回収へ。発火事故の原因になるため燃えるごみ・不燃ごみは絶対NG。BRUNOやFrancfrancなど人気ブランドはフリマアプリで売れます。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

