使わなくなったロボット掃除機やルンバの捨て方に迷っていませんか?これらはリチウムイオン電池内蔵のため、小型家電回収・粗大ごみでの処分が必要です。この記事ではWi-Fi登録解除や買取相場も解説します。
ロボット掃除機は何ごみ?
- ルンバ(iRobot・各シリーズ):粗大ごみ(500円から1,200円)or 小型家電回収
- ブラーバ(床拭きロボット):粗大ごみ(500円から1,000円)or 小型家電回収
- ルーロ(パナソニック):粗大ごみ(500円から1,200円)
- ロボロック(Roborock):粗大ごみ(500円から1,200円)or 小型家電回収
- エコバックス(DEEBOT):粗大ごみ(500円から1,200円)
- SwitchBot K10+ / Mini:小型家電回収(直径25cm以下)
- 充電ステーション・自動ゴミ収集ベース:粗大ごみ(500円から1,000円)
- 窓拭きロボット(HOBOT・WINBOT):粗大ごみ or 小型家電回収
- プール清掃ロボット:粗大ごみ(1,000円から2,500円)
- 交換用バッテリー(リチウムイオン):JBRC回収協力店
- 純正ブラシ・ローラー(消耗品):燃えるごみ or 不燃ごみ
- HEPAフィルター・ダストボックス:燃えるごみ
注意:内蔵リチウムイオン電池は発火リスクがあるため、絶対に燃えるごみには出さないでください。
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年4月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
必須:Wi-Fi・アカウント連携の解除
- iRobotアプリ(ルンバ):「設定 > ロボット情報 > このロボットを削除」
- SwitchBotアプリ:デバイス削除→アカウントログアウト
- Roborockアプリ:「ロボット管理 > このデバイスを削除」
- ECOVACS HOMEアプリ:マイデバイス→削除
- マッピングデータ:間取りデータが残ると譲渡先で部屋構造が見えるので削除必須
- 音声アシスタント連携:Alexa・Google Homeとの連携も解除
- 初期化(リセット):本体ボタン長押しで工場出荷時設定に戻す
バッテリー処理の注意
- 取り外し可能モデル:ルンバeシリーズ、iシリーズはバッテリー脱着可
- JBRCマーク確認:取り外したバッテリーは家電量販店の回収ボックスへ
- 膨張バッテリー:膨らんでいる場合は使用中止、安全に運搬
- 取り外し不可モデル:本体ごと小型家電回収・粗大ごみへ
- 3年経過モデル:バッテリー寿命は2〜3年、運転時間が短縮したら交換時期
買取・リサイクル
- 買取されやすいブランド:iRobot ルンバ(j7+・i7+・s9+)、Roborock S8 Pro Ultra、SwitchBot K10+ Pro、Anker Eufy、ダイソンV15 Detect、Narwal Freo
- 買取相場:ルンバ j7+は2万円から4万円、Roborock S8 Pro Ultraは3万円から6万円、SwitchBot K10+ Proは1万円から2万円
- 買取条件:3年以内の新しいモデル・ステーション込み・付属品完備
- 動作確認:充電ステーション接続・マッピング動作の確認が必須
- 査定先:ゲオ、ハードオフ、ブックオフ、メルカリ、PayPayフリマ
よくある質問
Q. ロボット掃除機の寿命はどのくらいですか?
本体は5年から7年、バッテリーは2年から3年が目安です。バッテリー持ちの低下、ブラシの摩耗、センサー誤動作が増えたら交換時期です。
Q. 「ルンバ買取キャンペーン」はありますか?
iRobot公式サイトで定期的に下取り・買い替え割引キャンペーンを実施しています。新モデル購入時に旧型を引き取ってもらうと、割引価格で購入できる場合があります。
まとめ
ロボット掃除機は粗大ごみまたは小型家電回収で処分できます。必ずWi-Fi連携解除・マッピングデータ削除を行ってから処分してください。ルンバi7+やRoborock S8など3年以内のモデルは買取で値段が付きやすいので査定を検討してください。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

