使わなくなったドライフラワーやプリザーブドフラワー、造花の捨て方に迷っていませんか?これらは基本的に燃えるごみとして処分できます。この記事では素材別の処分方法と再利用方法を解説します。
ドライフラワー・造花は何ごみ?
- ドライフラワー(自然乾燥):燃えるごみ
- プリザーブドフラワー(保存液加工):燃えるごみ
- 造花(シルクフラワー・ポリエステル):燃えるごみ
- 造花(プラスチック製):燃えるごみ or 資源ごみ(プラマーク)
- ハーバリウム(オイル漬け花):オイルを抜いて燃えるごみ、ガラス瓶は資源ごみ
- 押し花・押し葉:燃えるごみ
- 花輪・リース:金属ワイヤーは外して、本体は燃えるごみ
- 仏花・お墓用造花:燃えるごみ
- 結婚式のブーケ・コサージュ:燃えるごみ
- 花器・花瓶(ガラス・陶器):別途処分(不燃ごみ)
- フローラルフォーム(オアシス):燃えるごみ
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年4月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
ハーバリウムの処分
- ハーバリウムオイル:植物性オイル(流動パラフィン)。少量なら新聞紙に吸わせて燃えるごみ
- 大量のオイル:使用済み天ぷら油と同じく固化剤で固めるか、不用品回収業者へ
- 絶対に排水口に流さない:環境汚染と配管詰まりの原因
- ガラス瓶:洗ってから資源ごみ(ガラス瓶)
再利用・DIY活用
- ポプリ・サシェ:ドライフラワーをほぐしてアロマポプリに
- キャンドル装飾:手作りキャンドルの装飾素材に
- 絵画・コラージュ:押し花のアート作品に
- ハーブティー:食用バラ・カモミールなら飲料として再利用可(食用処理品のみ)
- 染色素材:天然染色の材料に(マリーゴールド・桑葉など)
買取・コレクター需要
- 買取されやすいもの:ニコライ・バーグマン、サブリナ、ローライ、有名フラワーアーティストの作品(プリザーブドフラワーアレンジ)
- 買取相場:ニコライ・バーグマンのプリザーブドフラワーボックスは未使用で5,000円から2万円
- 結婚式の前撮りブーケ:ドライフラワー化したブーケはアフターブーケサービスで再加工可能
- 記念ブーケ:思い出として保存し、長期保管する方法もある
よくある質問
Q. ドライフラワーの寿命はどのくらいですか?
1年から3年が目安です。色あせ、ホコリの付着、形の崩れが出たら交換時期です。プリザーブドフラワーは2年から5年と長持ちです。
Q. 大量のドライフラワーを処分する方法は?
ビニール袋に入れて少量ずつ何回かに分けて燃えるごみへ。フラワーショップやアーティストへの寄付(ハンドメイド素材として)も選択肢です。
まとめ
ドライフラワー・プリザーブドフラワー・造花は基本的に燃えるごみとして処分できます。ハーバリウムのオイルは新聞紙に吸わせて燃えるごみ、ガラス瓶は資源ごみへ。ニコライ・バーグマンなどの作家もののアレンジメントは買取対象になります。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

