中身が残ったスプレー缶の捨て方に迷っていませんか?スプレー缶は中身を使い切ってから処分する必要があります。この記事では安全な捨て方を解説します。
スプレー缶は何ごみ?
- 制汗スプレー:不燃ごみ or 有害ごみ(中身を使い切ってから)
- ヘアスプレー:不燃ごみ or 有害ごみ
- 殺虫スプレー:有害ごみ(中身を使い切ってから)
- 塗料スプレー:有害ごみ
- エアダスター:不燃ごみ or 有害ごみ
- カセットボンベ:不燃ごみ or 有害ごみ(ガスを使い切ってから)
- キャップ(プラスチック):プラスチックごみ or 燃えるごみ
重要:中身が入ったままのスプレー缶をごみに出すと、収集車や処理施設で爆発・火災事故の原因になります。
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年4月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
中身の抜き方
- 使い切る:最後まで使い切るのが最も安全
- 残りガスの排出:屋外の風通しの良い場所で、火気のない状態でボタンを押し続けて中身を出す
- 新聞紙に吹き付ける:塗料スプレーなどは新聞紙や段ボールに吹き付けて中身を出す
- ガス抜きキャップ:缶に付属しているガス抜きキャップを使う
- 絶対にやってはいけないこと:屋内でのガス抜き、火気の近くでの作業、缶に穴を開ける(自治体による)
穴を開ける?開けない?
- 穴あけ不要の自治体:近年は穴あけによる事故防止のため、穴を開けずに出す自治体が増えている
- 穴あけ必要な自治体:専用の穴あけ器具を使い、屋外で作業する
- 確認方法:自治体のウェブサイトやごみ分別アプリで確認
よくある質問
Q. どうしても中身を出し切れないスプレー缶は?
自治体の有害ごみ回収日に「中身あり」と表記して出してください。一部の自治体では拠点回収を行っています。
Q. カセットボンベのガスの抜き方は?
先端を下に向けてコンクリートなど硬い面に押し付けるとガスが抜けます。屋外で火気のない場所で行ってください。
まとめ
スプレー缶は中身を使い切ってから不燃ごみまたは有害ごみに出してください。ガス抜きは必ず屋外で行い、穴あけの要否は自治体のルールを確認してください。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

