使い古したキッチンツールの捨て方に迷っていませんか?おたま・フライ返し・菜箸は素材別に燃えるごみ・不燃ごみで処分できます。この記事では、金属・シリコン・木製・プラスチックのキッチンツールの分別方法を解説します。
キッチンツールは何ごみ?
- ステンレス製おたま・フライ返し:不燃ごみ or 金属回収
- プラスチック製おたま・フライ返し:プラごみ or 燃えるごみ
- シリコン製ヘラ・トング:燃えるごみ
- 木製しゃもじ・木ベラ・菜箸:燃えるごみ
- 竹製菜箸・盛箸:燃えるごみ
- ナイロン製お玉・トング:プラごみ or 燃えるごみ
- 金属+樹脂複合品:主素材で分別
重要:金属+樹脂の複合キッチンツールは、無理に分解せず主素材(金属が多ければ不燃ごみ)で分別すれば問題ありません。指定袋に入るサイズなので粗大ごみになることはありません。
※ この記事に記載されている料金・費用は本記事公開時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
事前に準備しておくこと
- 洗浄・油汚れの除去:譲渡・寄付する場合は特に
- 破損の確認:シリコンヘラの裂け、木ベラの割れ
- 持ち手の劣化:樹脂の白化・変形
- ブランドタグ確認:ル・クルーゼ、OXO、貝印など
方法①:素材別に家庭ごみへ
- 指定袋にまとめて:小型なので他のごみと一緒でOK
- 木製・シリコン:燃えるごみ袋へ
- 金属・複合品:不燃ごみ袋へ
- 金属先端の鋭利さ:フォーク型トングは厚紙で先端を覆う
方法②:買取・譲渡
- ブランドキッチンツール:ル・クルーゼ、OXO、貝印、パール金属
- 新品同様:フリマアプリで数百円〜
- ジモティー:一人暮らしを始める層に譲渡
- 子ども食堂・NPO:バザー用として
方法③:買い替え時のまとめ処分
- キッチン一新のタイミング:不要なツールを一度に見直し
- ホームセンター下取り:一部店舗で新品購入時に古い調理器具引取
- 引っ越し時の一括処分:粗大ごみは不要、指定袋で完結
よくある質問
Q. 焦げ付いたシリコンヘラ、まだ使えますが処分すべき?
シリコンは耐熱200度前後で、焦げ付き・変色があっても機能は保たれます。ただし表面が剥がれて調理中に食材に混ざる場合は速やかに処分してください。可燃ごみで問題ありません。
Q. 竹製の菜箸が割れました。ささくれで手を切りそう。
竹製菜箸は使い切ってから処分するのが一般的で、割れ・ささくれが出たら速やかに交換してください。処分時は他の可燃ごみと一緒に指定袋へ。ささくれ部分は厚紙で覆うと収集時のケガを予防できます。
まとめ
キッチンツールは素材別に燃えるごみ・不燃ごみで処分できます。金属+樹脂の複合品は主素材で分別すれば問題ありません。ブランドキッチンツール(ル・クルーゼ、OXO等)は状態がよければフリマ売却も選択肢。日常使いの消耗品なので、破損したら速やかに交換するのが安全です。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

