使わなくなった車椅子や歩行器の捨て方に迷っていませんか?車椅子は粗大ごみとして処分できますが、レンタル品は返却が必要です。この記事では、車椅子・歩行器・シルバーカーの正しい捨て方を解説します。
車椅子・歩行器は何ごみ?
- 手動車椅子(自走式・介助式):粗大ごみ(200円から500円)
- 電動車椅子:粗大ごみ(バッテリーは別途回収)
- 歩行器(固定型・歩行車型):粗大ごみ(200円から500円)or 不燃ごみ
- シルバーカー:粗大ごみ(200円から500円)
- 杖(つえ):不燃ごみ
重要:介護保険でレンタルした車椅子・歩行器はレンタル会社に返却してください。
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年3月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
方法①:粗大ごみとして出す
- 費用:200円から500円程度
- 電動車椅子:バッテリーを取り外してから出す。バッテリーはメーカーまたは回収ボックスで回収
- 折りたたむ:折りたたみ可能な車椅子はコンパクトにして出す
方法②:寄付する(おすすめ)
- NPO・福祉団体:車椅子を発展途上国に送る活動を行っている団体がある
- 社会福祉協議会:地域の社会福祉協議会で車椅子の寄付を受け付けている場合がある
- 条件:安全に使用できる状態であること。破損しているものは寄付できない
方法③:買取に出す
- 買取されやすいもの:軽量タイプの自走式車椅子、電動車椅子、高機能歩行器
- 買取相場:自走式車椅子は1,000円から5,000円、電動車椅子は1万円から5万円
よくある質問
Q. 介護保険でレンタルした車椅子はどうすればいいですか?
レンタル品はレンタル会社に返却してください。自分で処分してはいけません。ケアマネジャーに連絡すれば手配してもらえます。
Q. 電動車椅子のバッテリーの捨て方は?
電動車椅子のバッテリーはメーカーに回収を依頼するか、車椅子販売店に相談してください。
まとめ
車椅子は粗大ごみとして処分できます。レンタル品は必ずレンタル会社に返却してください。まだ使える車椅子はNPOや福祉団体への寄付がおすすめです。電動車椅子はバッテリーを取り外してから処分してください。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

