壊れた除湿機や古い除湿機の捨て方に迷っていませんか?除湿機はサイズによって粗大ごみまたは不燃ごみとして処分できます。この記事では、コンプレッサー式・デシカント式・ハイブリッド式の除湿機の正しい捨て方を解説します。
除湿機は何ごみ?種類別の分別方法
- コンプレッサー式除湿機:粗大ごみ(200円から500円)
- デシカント式除湿機:粗大ごみ or 不燃ごみ(サイズによる)
- ハイブリッド式除湿機:粗大ごみ(200円から500円)
- ペルチェ式除湿機(小型):不燃ごみ(無料)
- 衣類乾燥除湿機:粗大ごみ(200円から500円)
- 除湿剤(水とりぞうさん等):燃えるごみ(水は排水溝に流す)
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年3月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
除湿機の捨て方・処分方法一覧
- 粗大ごみとして出す:200円から500円
- 不燃ごみとして出す(小型):無料
- 小型家電回収ボックスに入れる(小型):無料
- 家電量販店の引き取り:500円から1,000円
- リサイクルショップで売る:0円(買取額がつく場合も)
- 不用品回収業者に依頼:2,000円から5,000円
捨てる前にやること
- 水タンクの水を捨てる:タンクに溜まった水を完全に排水する
- フィルターの清掃は不要:処分する場合はフィルター清掃は不要だが、買取に出す場合は清掃すると査定額アップ
- 電源コード:コードはまとめてテープ等で本体に固定する
方法①:粗大ごみとして出す(おすすめ)
除湿機は粗大ごみとして処分するのが最も一般的です。
- 申し込み:自治体の粗大ごみ受付センターに電話またはネットで申し込み
- 費用:粗大ごみ処理券(200円から500円程度)を購入して貼付
- 出し方:水タンクの水を捨ててから指定日に出す
- 注意:コンプレッサー式は冷媒ガス(フロン)を含むため、自治体によっては回収不可の場合がある
方法②:買取に出す
年式が新しい除湿機は買取に出すことでお得に処分できます。
- 買取されやすいメーカー:パナソニック、シャープ、三菱電機、コロナ、アイリスオーヤマなど
- 買取相場:製造3年以内のモデルで1,000円から5,000円程度
- 高く売れる時期:5月から7月の梅雨シーズン前が最も買取額が高い
- 衣類乾燥機能付き:衣類乾燥機能がある除湿機は年間を通して需要があり、高値がつきやすい
除湿機の寿命と捨て時のサイン
- 製造から5年から10年が交換の目安
- 除湿能力が明らかに落ちた
- 異音や振動がひどくなった
- 水漏れする
- カビ臭い風が出る(内部にカビが発生)
- 電気代が以前より高くなった
よくある質問
Q. 除湿機は家電リサイクル法の対象ですか?
除湿機は家電リサイクル法の対象外です。エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機の4品目が対象であり、除湿機は粗大ごみとして処分できます。
Q. 除湿剤(水とりぞうさん等)の捨て方は?
容器に溜まった水は排水溝に流し、容器は燃えるごみまたはプラスチックごみとして処分してください。
Q. コンプレッサー式除湿機のフロンガスは問題ないですか?
家庭用の除湿機に含まれるフロンは微量のため、多くの自治体で粗大ごみとして回収しています。ただし自治体によっては別途処理が必要な場合があるため、事前に確認してください。
まとめ
除湿機は粗大ごみとして200円から500円で処分できます。捨てる前に水タンクの水を必ず捨ててください。製造3年以内のモデルは買取も期待できます。梅雨シーズン前(5月から7月)に売ると高値がつきやすいです。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

