使わなくなったテントやキャンプ用品の捨て方に迷っていませんか?テントは素材やサイズによって粗大ごみまたは燃えるごみとして処分できます。この記事では、テント・タープ・寝袋などキャンプ用品の正しい捨て方と買取方法を解説します。
テント・キャンプ用品は何ごみ?種類別の分別方法
- テント(本体の幕):燃えるごみ(畳んで指定袋に入る場合)or 粗大ごみ
- テントのポール(金属製):不燃ごみ or 粗大ごみ(長さによる)
- テントのペグ(金属製):不燃ごみ
- タープ:燃えるごみ or 粗大ごみ(サイズによる)
- 寝袋(シュラフ):燃えるごみ(指定袋に入る場合)or 粗大ごみ
- テーブル・チェア(折りたたみ):粗大ごみ or 不燃ごみ(サイズによる)
- クーラーボックス:粗大ごみ(大型)or 不燃ごみ(小型)
- バーナー・ランタン:不燃ごみ(燃料を抜いてから)
- ガス缶(OD缶・CB缶):中身を使い切り、缶ごみ or 不燃ごみ
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年3月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
テントの捨て方・処分方法一覧
- 燃えるごみとして出す(幕のみ):無料
- 粗大ごみとして出す:200円から500円
- アウトドア用品買取店に売る:0円(買取額がつく場合も)
- フリマアプリで売る:0円
- 不用品回収業者に依頼:2,000円から
方法①:分別してごみに出す
テントは幕(布部分)とポール(金属部分)を分けて分別します。
- 幕(テント本体):畳んで指定袋に入るサイズなら燃えるごみ。入らない場合は粗大ごみ
- ポール(フレーム):金属製のため不燃ごみ。長い場合は粗大ごみ
- ペグ:金属ペグは不燃ごみ。プラスチックペグは燃えるごみ
- ロープ・ガイライン:燃えるごみとして処分
方法②:粗大ごみとして出す
テントを一式まとめて処分する場合は粗大ごみに出すのが手軽です。
- 申し込み:自治体の粗大ごみ受付センターに電話またはネットで申し込み
- 費用:粗大ごみ処理券(200円から500円程度)を購入して貼付
- 出し方:収納袋にまとめた状態で出してOK
方法③:買取に出す(おすすめ)
キャンプ用品は中古市場で人気が高く、買取に出すのがお得です。
- 高価買取が期待できるブランド:スノーピーク、コールマン、MSR、ヒルバーグ、ノルディスク、ogawaなど
- 買取相場の例:スノーピークのアメニティドームは5,000円から1万5,000円、ヒルバーグのテントは3万円から10万円以上
- 高く売れる時期:3月から5月の春キャンプシーズン前が最も買取額が高い
- 状態のポイント:カビ・臭い・破れ・防水性の劣化が査定に大きく影響する
その他キャンプ用品の捨て方
- 寝袋:畳んで指定袋に入れば燃えるごみ。ブランド品は買取も可能
- バーナー・ストーブ:燃料を完全に抜いてから不燃ごみに出す
- ガス缶:中身を屋外で使い切ってから穴を開けずに缶ごみに出す(自治体による)
- ランタン(ガス式・灯油式):燃料を抜いてから不燃ごみに出す
- LEDランタン:電池を外して不燃ごみまたは小型家電回収
よくある質問
Q. カビが生えたテントでも売れますか?
カビが生えたテントは買取が難しいことが多いです。軽度のカビなら専用のクリーナーで落としてから査定に出しましょう。ひどい場合は粗大ごみとして処分してください。
Q. テントの防水性が落ちたら捨て時ですか?
防水スプレーや撥水剤を塗布すれば回復することがあります。それでも改善しない場合やシームテープが剥がれている場合は交換時期です。
Q. キャンプ用品をまとめて処分したい場合は?
アウトドア用品専門の買取店で出張買取を利用するのがおすすめです。まとめて査定してもらえます。
まとめ
テントは幕とポールを分別すれば燃えるごみと不燃ごみで処分できます。一式まとめて出す場合は粗大ごみが手軽です。スノーピークやヒルバーグなどの人気ブランドは高額買取が期待できるので、捨てる前にまず買取査定を受けましょう。春のキャンプシーズン前が最も高く売れます。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

