使わなくなったカメラの捨て方に迷っていませんか?カメラは多くの自治体で不燃ごみまたは小型家電回収として処分できます。この記事では、デジカメ・一眼レフ・フィルムカメラの正しい捨て方と買取方法を解説します。
カメラは何ごみ?種類別の分別方法
- コンパクトデジタルカメラ:不燃ごみ or 小型家電回収(無料)
- 一眼レフカメラ(デジタル):不燃ごみ or 小型家電回収(無料)
- ミラーレス一眼カメラ:不燃ごみ or 小型家電回収(無料)
- フィルムカメラ:不燃ごみ(無料)
- 使い捨てカメラ:不燃ごみ(未現像フィルムがある場合は先に現像する)
- ビデオカメラ:不燃ごみ or 小型家電回収(無料)
- カメラレンズ:不燃ごみ(無料)
- 三脚:不燃ごみ or 粗大ごみ(サイズによる)
- カメラバッグ:燃えるごみ(布製の場合)
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年3月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
カメラの捨て方・処分方法一覧
- 不燃ごみとして出す:無料
- 小型家電回収ボックスに入れる:無料
- カメラ買取店に売る:0円(買取額がつく場合も)
- フリマアプリで売る:0円
- 不用品回収業者に依頼:1,000円から
捨てる前に確認すること
- SDカード・メモリーカード:本体からSDカードやCFカードを必ず取り出す。個人情報(写真・動画)が含まれている
- バッテリー:充電式バッテリーは取り外して電池回収ボックスまたは小型家電回収に出す
- フィルム:フィルムカメラの場合、未現像フィルムが入っていないか確認する
- 内蔵メモリ:内蔵メモリがあるカメラは初期化してからデータを消去する
方法①:不燃ごみとして出す
カメラは多くの自治体で不燃ごみとして処分できます。
- 出し方:自治体の指定袋に入れて不燃ごみの日に出す
- バッテリーを外す:充電式バッテリーは必ず取り外してから出す
- レンズ:交換レンズも不燃ごみとして一緒に出せる
方法②:買取に出す(おすすめ)
カメラは中古市場で非常に人気が高く、買取に出すのが最もお得な処分方法です。
- 高価買取が期待できるブランド:キヤノン、ニコン、ソニー、富士フイルム、ライカ、オリンパスなど
- 買取相場の例:ソニーのミラーレス一眼は1万円から10万円以上、キヤノンの一眼レフは5,000円から8万円程度
- レンズの方が高く売れることも:ボディよりもレンズの方が高額になるケースが多い。人気の単焦点レンズは数万円の買取額がつくことがある
- フィルムカメラ:近年のフィルムカメラブームにより、中古フィルムカメラの価格が高騰。コンタックスやライカは特に高額
方法③:小型家電回収ボックスに入れる
- 設置場所:区役所・市役所、図書館、ショッピングモールなど
- 投入口のサイズ:コンパクトデジカメや携帯ビデオカメラは入る。一眼レフは入らない場合がある
- バッテリーとSDカード:必ず取り外してから回収ボックスに入れること
よくある質問
Q. 壊れたカメラでも売れますか?
ジャンク品として買取してくれるショップがあります。特にレンズは壊れていても部品として需要があります。フィルムカメラは外観がきれいならジャンクでも値段がつきやすいです。
Q. 古いフィルムカメラに価値はありますか?
近年フィルムカメラの人気が再燃しており、特にコンタックスT2やライカM6などは数十万円の価値がつくことがあります。捨てる前に必ず査定を受けてください。
Q. カメラのストラップやケースの捨て方は?
布製・革製のストラップやケースは燃えるごみとして処分できます。
まとめ
カメラは不燃ごみや小型家電回収で処分できますが、買取に出すのが断然おすすめです。特にフィルムカメラは近年価格が高騰しており、思わぬ高値がつくことがあります。捨てる前にSDカードとバッテリーを必ず取り外し、データを消去してください。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

