使わなくなった釣り竿や古くなった釣り道具の捨て方に迷っていませんか?釣り竿は長さがあるため、多くの自治体で粗大ごみとして扱われます。この記事では、釣り竿・リール・ルアーなど釣り道具の正しい捨て方と買取方法を解説します。
釣り道具は何ごみ?種類別の分別方法
- 釣り竿(ロッド):粗大ごみ or 不燃ごみ(長さによる)
- リール:不燃ごみ or 小型家電回収(電動リールの場合)
- ルアー・仕掛け:不燃ごみ(金属の針に注意)
- 釣り糸(ライン):燃えるごみ(ナイロン・フロロ)or 不燃ごみ(PEライン)
- タックルボックス:燃えるごみ or 不燃ごみ(素材による)
- クーラーボックス:粗大ごみ(大型の場合)
- ウェーダー・ライフジャケット:燃えるごみ
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年3月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
釣り竿の捨て方・処分方法一覧
- 粗大ごみとして出す:200円から400円
- 折って不燃ごみに出す:無料(自治体による)
- 釣具買取店に売る:0円(買取額がつく場合も)
- フリマアプリで売る:0円
- 釣具店の下取り:無料(買い替え時)
- 不用品回収業者に依頼:2,000円から
方法①:粗大ごみとして出す
釣り竿は長さがあるため、多くの自治体で粗大ごみとして処分します。
- 申し込み:自治体の粗大ごみ受付センターに電話またはネットで申し込み
- 費用:粗大ごみ処理券(200円から400円程度)を購入して貼付
- 出し方:複数本をまとめてひもで縛り、指定日に玄関前や集積所に出す
- 振り出し竿:縮めた状態で出してOK
方法②:折って不燃ごみに出す
カーボン製やグラス製の釣り竿は折って短くすれば不燃ごみとして出せる場合があります。
- 折り方:新聞紙で包んでから足で踏んで折る。破片が飛び散るためゴーグルと手袋を着用
- カーボン素材の注意点:カーボン繊維の破片は鋭いため、ケガに注意。折った後は新聞紙や厚紙でしっかり包む
- 出し方:厚紙で包んで「キケン」と書き、指定袋に入れて不燃ごみに出す
方法③:買取に出す(おすすめ)
釣り竿は中古市場が活発で、買取に出すのがお得な処分方法です。
- 高価買取が期待できるブランド:シマノ、ダイワ、がまかつ、メジャークラフト、アブガルシアなど
- 買取相場の例:シマノのステラ(リール)は1万円から5万円、ダイワのイグジスト(リール)は1万円から4万円程度
- ロッドの買取相場:人気モデルのロッドは3,000円から3万円程度
- セットで売る:ロッドとリールをセットで売ると買取額がアップすることがある
リール・ルアーなど周辺道具の捨て方
- リール:不燃ごみとして処分。ブランド品は買取可能
- 電動リール:バッテリー内蔵のため小型家電回収を利用。バッテリーは別途処分
- ルアー・フック(釣り針):針先が危険なため、厚紙やケースに入れて「キケン」と書いて不燃ごみに出す
- 釣り糸:短く切ってからまとめて燃えるごみに出す。長いまま捨てると鳥や動物に絡まる危険がある
- オモリ(鉛):不燃ごみとして処分
釣り竿・釣り糸の処分で注意すること
- 釣り糸は短く切る:長い釣り糸は野生動物に絡まる原因になるため、必ず短く切ってから処分する
- 釣り針はカバーする:針先をペンチで潰すか、厚紙で覆ってから処分する
- 釣り場にゴミを残さない:使用済みの糸や仕掛けは必ず持ち帰る
よくある質問
Q. 折れた釣り竿は売れますか?
折れた竿は通常の買取は難しいですが、穂先だけの破損なら修理して使えるため、ジャンク品として売れることがあります。
Q. 古いリールでも売れますか?
シマノやダイワの古いリールはコレクター需要があり、オールドリールとして高値がつくことがあります。
Q. 釣具の大量処分はどうすればいいですか?
釣具買取店の出張買取を利用するのがおすすめです。まとめて査定してくれるため、一点一点持ち込む手間が省けます。
まとめ
釣り竿は粗大ごみとして200円から400円で処分できます。シマノやダイワなどのブランド釣具は買取に出すのがおすすめです。特にリールは高額買取が期待できます。釣り針は厚紙で覆い、釣り糸は短く切ってから処分してください。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

