使わなくなった腕時計や壊れた掛け時計の捨て方に迷っていませんか?時計は種類やサイズによって分別方法が異なります。この記事では、腕時計・掛け時計・置き時計それぞれの正しい捨て方と、お得な処分方法を解説します。
時計は何ごみ?種類別の分別方法
- 腕時計:不燃ごみ or 小型家電回収(無料)
- 置き時計(小型):不燃ごみ or 小型家電回収(無料)
- 掛け時計:不燃ごみ or 粗大ごみ(無料から400円)
- 柱時計・振り子時計:粗大ごみ(200円から800円)
- 鳩時計・からくり時計:不燃ごみ or 粗大ごみ(無料から400円)
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年3月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
時計の捨て方・処分方法一覧
- 不燃ごみとして出す:無料
- 小型家電回収ボックスに入れる:無料
- 粗大ごみとして出す(大型時計):200円から800円
- 買取・リサイクルショップに売る:0円(買取額がつく場合も)
- フリマアプリで売る:0円
方法①:不燃ごみとして出す
腕時計や小型の置き時計は不燃ごみとして処分できます。
- 電池の取り外し:電池式の時計は電池を取り外し、電池は電池回収ボックスへ
- 出し方:自治体の指定袋に入れて不燃ごみの日に出す
- ガラス部分:文字盤のガラスが割れている場合は、厚紙で包んで「キケン」と書く
方法②:小型家電回収ボックスに入れる
腕時計や小型の置き時計は小型家電回収ボックスでリサイクルに回せます。
- 設置場所:区役所・市役所、図書館、ショッピングモールなど
- 投入口のサイズ:30cm x 15cm程度の投入口に入るものが対象
方法③:買取に出す
ブランド腕時計は中古でも高値で買取されることがあります。
- 高価買取が期待できるブランド:ロレックス、オメガ、セイコー(グランドセイコー)、カシオ(G-SHOCK)など
- 壊れた時計でも買取可能:ブランド時計は不動品でもパーツとして価値がある場合がある
- 付属品の有無:箱・保証書・コマがあると買取額がアップする
掛け時計・柱時計の捨て方
- 30cm未満:不燃ごみとして出せる自治体が多い
- 30cm以上:粗大ごみとして申し込みが必要な場合が多い
- 柱時計・振り子時計:粗大ごみ。アンティーク品は買取の価値がある場合も
- 電池の取り外し:必ず電池を抜いてから出す
よくある質問
Q. ソーラー電波時計の捨て方は?
ソーラー電波時計も不燃ごみまたは小型家電回収で処分できます。内蔵の充電池は取り外せない場合が多いため、そのまま出してOKです。
Q. スマートウォッチの捨て方は?
スマートウォッチは小型家電回収で処分するのがおすすめです。内蔵バッテリー(リチウムイオン電池)を含むため、小型家電回収を利用してください。
Q. 壊れた腕時計は修理と買い替えどちらがいい?
一般的なクォーツ時計の修理費用は2,000円から5,000円程度です。安価な時計なら買い替えの方がお得ですが、ブランド時計は修理がおすすめです。
まとめ
腕時計や小型の置き時計は不燃ごみまたは小型家電回収で無料で処分できます。大型の掛け時計や柱時計は粗大ごみに出してください。ブランド腕時計は壊れていても買取価値がある場合があるので、捨てる前に査定を受けてみましょう。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

