古くなった扇子やうちわの捨て方に迷っていませんか?これらは基本的に燃えるごみとして処分できます。この記事では素材別の処分方法と買取を解説します。
扇子・うちわは何ごみ?
- 竹製扇子(紙張り):燃えるごみ
- 木製扇子(和紙張り):燃えるごみ
- 布張り扇子(絹・ポリエステル):燃えるごみ
- プラスチック扇子(ノベルティ・涼扇):燃えるごみ or 資源ごみ
- 金属骨扇子(鉄扇・ロココ風):不燃ごみ(金属部分)or 分解して分別
- うちわ(竹骨・紙張り):燃えるごみ
- うちわ(プラスチック製・イベント用):燃えるごみ or 資源ごみ(プラマーク)
- 扇風機付きハンディ扇子(電動):不燃ごみ or 小型家電回収
- 扇子袋・うちわ袋(布製):燃えるごみ
- 扇子掛け・うちわ立て(木製・陶器):素材に応じて
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年4月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
捨て方のポイント
- 折りたたんで出す:扇子は折りたたむとコンパクトに
- 金属部分を外す:留め具・リベットは外せる場合は不燃ごみへ
- イベント配布のうちわ:プラスチック製は資源ごみ対象のことが多い
- 電動ハンディ扇子:電池・バッテリーを外してから処分
買取・アンティーク
- 買取されやすいブランド・工芸品:京扇子(宮脇賣扇庵、白竹堂、大西常商店)、名古屋扇子(末廣堂)、房州うちわ(伊予竹工芸)
- 買取相場:京扇子の老舗品は3,000円から3万円、古い西陣織扇子は5,000円から2万円
- 骨董価値:江戸・明治期の古扇子、金箔・蒔絵扇子は数万円から数十万円で取引されることも
- ブランドコラボ:フランフラン、HANAE MORI、石川硝子工藝舎とのコラボ品はフリマアプリで需要あり
- イベント配布のうちわ:アイドル・アニメのイベント配布うちわはコレクター需要あり
よくある質問
Q. 扇子は直して長く使えますか?
骨が折れた・紙が破れた扇子は専門店で張り替え修理が可能です。費用は3,000円から1万円程度。京扇子の老舗では修理を受け付けている店が多いです。
Q. 紙扇子の寿命は?
定期使用で1年から3年、時々使う程度なら10年以上使えます。折り目の擦り切れ、骨の折れが目安です。
まとめ
扇子・うちわは基本的に燃えるごみとして処分できます。京扇子の老舗品や古い手描き扇子は買取対象になるので査定を検討してください。修理で長く使えるので、気に入った扇子は専門店で張り替えも選択肢です。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

