使わなくなった食器や割れた食器の捨て方に迷っていませんか?食器は素材によって不燃ごみ・燃えるごみ・資源ごみと分別方法が異なります。この記事では、食器の素材別の正しい捨て方と、まだ使える食器を有効活用する方法を解説します。
食器の素材別・分別方法一覧
| 素材 | 分別区分 | 出し方のポイント |
|---|---|---|
| 陶器・磁器(茶碗・皿・湯呑み等) | 不燃ごみ・陶器ごみ | 新聞紙で包んで「ワレモノ」と表示 |
| ガラス製(コップ・グラス等) | 不燃ごみ・ガラスごみ | 新聞紙で包んで「ワレモノ」と表示 |
| プラスチック製 | 燃えるごみまたはプラスチックごみ | 自治体のルールに従う |
| 木製(お椀・箸等) | 燃えるごみ | そのまま指定袋に入れる |
| 金属製(ステンレスカップ等) | 金属ごみ・不燃ごみ | 金属ごみの日に出す |
| 耐熱ガラス(グラタン皿等) | 不燃ごみ | 通常のガラスとは別の自治体もあり |
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年3月時点の目安です。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
食器の捨て方・処分方法一覧
| 処分方法 | 費用 | 手軽さ |
|---|---|---|
| 不燃ごみ・陶器ごみとして出す | 無料 | ★★★★★ |
| リサイクルショップに売る | 0円(買取額あり) | ★★★★☆ |
| フリマアプリで売る | 0円 | ★★★☆☆ |
| 食器の寄付・リユース | 送料のみ | ★★★☆☆ |
| 不用品回収業者に依頼 | 1,000円〜 | ★★★★★ |
食器をごみとして出す際の注意点
割れた食器の安全な出し方
- 破片を集める:軍手を着用し、大きな破片から拾う。細かい破片はガムテープで集める
- 新聞紙や厚紙で包む:破片が袋を突き破らないよう二重に包む
- 「ワレモノ」と表示:ごみ袋の外側にマジックで大きく書く
- 指定のごみ袋に入れる:不燃ごみまたは陶器ごみの日に出す
大量の食器を一度に捨てる場合
- 不燃ごみの袋が何袋にもなる場合は、クリーンセンターへの持ち込みが効率的
- 引っ越しなどで大量処分が必要な場合は不用品回収業者への依頼も検討
まだ使える食器を有効活用する方法
ブランド食器を売る
- 高く売るコツ:箱付き・セット品のほうが査定額が高い。使用感がないものほど高値に
- 売却先:食器専門の買取業者、リサイクルショップ、メルカリ・ラクマ等のフリマアプリ
食器を寄付する
- リユースショップ:セカンドストリートなどでは状態が良い食器を引き取ってくれる
- 注意点:欠けや割れがある食器は受け付けてもらえないことが多い
よくある質問
Q. 欠けた食器はそのまま使い続けても大丈夫ですか?
欠けた部分でケガをする危険があるため、使用はおすすめしません。また欠けた部分から水分が染み込み、カビの原因になることもあります。
Q. 引き出物でもらった食器が大量にあるのですが
未使用の引き出物食器はフリマアプリやリサイクルショップで売れることが多いです。箱入りのまま出品すると買い手がつきやすくなります。
Q. 土鍋の捨て方は?
土鍋は陶器と同じく不燃ごみとして処分できます。サイズが大きい場合は粗大ごみになる自治体もあります。
まとめ
食器の捨て方は素材によって異なります。陶器やガラス製は不燃ごみ、プラスチックや木製は燃えるごみが基本です。割れた食器は新聞紙で包んで「ワレモノ」と表示して安全に出しましょう。ブランド食器ならリサイクルショップやフリマアプリで売却するのもおすすめです。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

