着なくなった着物や振袖の捨て方に迷っていませんか?着物は燃えるごみとして処分できますが、買取に出すのがお得な場合が多いです。この記事では、着物・振袖・浴衣・帯の正しい捨て方を解説します。
着物は何ごみ?
- 着物(正絹・化繊):燃えるごみ or 古布回収
- 振袖:燃えるごみ or 古布回収
- 浴衣:燃えるごみ or 古布回収
- 帯(袋帯・名古屋帯等):燃えるごみ
- 長襦袢・肌着:燃えるごみ
- 草履・下駄:燃えるごみ or 不燃ごみ
- 帯締め・帯揚げ:燃えるごみ
- 着物用たとう紙:紙ごみ(資源回収)
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年3月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
方法①:買取に出す(おすすめ)
- 高価買取されやすいもの:正絹の振袖、作家物、伝統工芸品(大島紬・結城紬・友禅等)、アンティーク着物
- 買取相場:正絹の振袖は5,000円から5万円、大島紬は1万円から10万円以上、帯は1,000円から3万円
- 着物買取専門店:バイセル、ザ・ゴールド、福ちゃん、まんがく屋などが対応
- 化繊の着物:化繊(ポリエステル)の着物は買取が難しいことが多い
方法②:リメイク・再利用
- 洋服にリメイク:ワンピース、スカート、バッグなどに仕立て直すサービスがある
- 小物にリメイク:巾着、ポーチ、テーブルランナーなどに加工
- 七五三の着物:知人のお子さんに譲る。サイズ直しで再利用できる
方法③:寄付する
- NPO団体:着物の寄付を受け付けている団体がある
- 海外寄付:日本の着物は海外で人気があり、寄付で喜ばれる
- 文化イベント:地域の文化祭や茶道教室で着物の寄付を受け付けている場合がある
よくある質問
Q. シミや汚れがある着物でも売れますか?
正絹の高級着物であればシミがあっても買取がつく場合があります。ただし大きなシミや変色は大幅に減額されます。
Q. 成人式の振袖はいつ売るのがいいですか?
成人式シーズン前(9月から12月)に売ると需要が高く、高値がつきやすいです。
まとめ
着物は燃えるごみとして処分できますが、正絹の着物や振袖は買取に出すのがお得です。大島紬や友禅などの伝統工芸品は高額買取が期待できます。リメイクや寄付も検討してみてください。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

