不要になった植木鉢やプランターの捨て方に迷っていませんか?植木鉢は素材によって燃えるごみ・不燃ごみ・粗大ごみと分別が異なります。この記事では、素焼き鉢・プラスチック鉢・陶器鉢など素材別の正しい捨て方を解説します。
植木鉢・プランターは何ごみ?素材別の分別方法
- プラスチック製プランター:燃えるごみ(指定袋に入る場合)or 粗大ごみ
- 素焼き鉢(テラコッタ):不燃ごみ
- 陶器製植木鉢:不燃ごみ
- 木製プランター:燃えるごみ(指定袋に入る場合)or 粗大ごみ
- コンクリート・石製の鉢:不燃ごみ or 粗大ごみ(重量による)
- 受け皿(プラスチック・陶器):燃えるごみ or 不燃ごみ(素材による)
- 鉢の中の土:多くの自治体でごみとして出せない(別記事参照)
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年3月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
植木鉢の捨て方・処分方法一覧
- 燃えるごみとして出す(プラスチック・木製):無料
- 不燃ごみとして出す(陶器・素焼き):無料
- 粗大ごみとして出す(大型):200円から500円
- ジモティーで譲る:無料
- 不用品回収業者に依頼:1,000円から
方法①:ごみとして出す(おすすめ)
植木鉢は素材に応じてごみとして処分できます。
- プラスチック製:燃えるごみとして指定袋に入れて出す。大型のプランターは粗大ごみ
- 素焼き・陶器製:不燃ごみとして出す。割れている場合は厚紙で包んで「キケン」と記載
- 木製:燃えるごみとして出す。大型の場合は粗大ごみ
- 土を取り除く:鉢の中の土は必ず取り除いてから出す
方法②:割れた植木鉢の処分
- 素焼き・陶器:破片を厚紙やダンボールで包み、「ワレモノ・キケン」と書いて不燃ごみに出す
- プラスチック:破片を集めて燃えるごみに出す
- 大きな破片:ケガをしないよう手袋を着用して取り扱う
植木鉢の中の土の処分
- 多くの自治体でごみとして出せない:土は「自然物」のためごみとして回収していない自治体が多い
- ホームセンターの回収:一部のホームセンターで不要な土の回収を行っている
- 庭にまく:自宅に庭がある場合はまいて処分できる
- 再利用:ふるいにかけてリサイクル培養土として再利用することも可能
よくある質問
Q. 植木鉢に土が入ったまま捨てられますか?
土は必ず取り除いてから出してください。土が入ったままでは回収されない自治体がほとんどです。
Q. 大型の植木鉢はどうやって処分しますか?
指定袋に入らない大型の植木鉢は粗大ごみとして出してください。
Q. 植木鉢は買取してもらえますか?
高級な陶器鉢やアンティークの鉢は買取がつくこともありますが、一般的な植木鉢は買取が難しいです。
まとめ
植木鉢は素材に応じて燃えるごみ・不燃ごみ・粗大ごみとして処分できます。土は必ず取り除いてから出してください。割れた鉢は厚紙で包んで安全に処分しましょう。まだ使える植木鉢はジモティーで譲るのもおすすめです。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

