不要になった仏壇の捨て方に迷っていませんか?仏壇の処分には供養(閉眼供養・魂抜き)を行ってから捨てるのが一般的です。この記事では、仏壇の正しい捨て方と供養の方法を解説します。
仏壇は何ごみ?
- 仏壇(小型・上置き型):粗大ごみ(200円から1,000円)
- 仏壇(大型・床置き型):粗大ごみ(500円から2,000円)or 業者引き取り
- 仏具(おりん・花立て等の金属製品):不燃ごみ
- 位牌:供養後に燃えるごみ or お焚き上げ
- 遺影写真:燃えるごみ or お焚き上げ
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年3月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
仏壇を捨てる前に:供養(魂抜き)について
- 閉眼供養(魂抜き):仏壇に宿った魂を抜く儀式。菩提寺の僧侶に依頼する
- 費用:お布施として1万円から5万円程度が相場
- 供養が必要な理由:仏壇には開眼供養で魂を入れているため、処分前に魂を抜くのが仏教の慣例
- 供養なしでも処分は可能:法的には供養なしで処分しても問題ない。気持ちの問題として行う方が多い
仏壇の捨て方・処分方法一覧
- 粗大ごみとして出す:200円から2,000円
- 仏壇店に引き取りを依頼:1万円から5万円(供養込みの場合も)
- 仏壇供養・処分専門業者に依頼:1万円から3万円
- 菩提寺にお焚き上げを依頼:1万円から5万円
- 不用品回収業者に依頼:5,000円から2万円
方法①:粗大ごみとして出す
- 供養後に粗大ごみとして出すのが最も費用を抑えられる方法
- 費用:粗大ごみ処理券200円から2,000円(サイズによる)
- 出し方:仏具・位牌を取り出してから出す。仏壇本体のみを粗大ごみに出す
- 注意:位牌や遺影は仏壇と一緒に粗大ごみに出すことに抵抗がある場合は、お焚き上げに出す
よくある質問
Q. 供養しないで仏壇を捨てても大丈夫ですか?
法的には問題ありません。ただし、気持ちの整理のために供養を行う方が多いです。
Q. 位牌だけ残して仏壇を処分できますか?
はい、位牌を残して仏壇だけ処分することは可能です。位牌は小さな仏壇やミニ仏壇に移すことができます。
Q. 仏壇は買取してもらえますか?
一般的に中古の仏壇は買取が難しいです。唐木仏壇や金仏壇で状態が良いものは骨董品として買取がつくこともあります。
まとめ
仏壇は供養(魂抜き)を行ってから粗大ごみとして処分するのが一般的です。供養のお布施は1万円から5万円が相場です。供養から処分までまとめて行いたい場合は仏壇店や専門業者に依頼するのが手軽です。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

