お弁当用シリコンカップ・シリコン仕切りの捨て方|繰り返し使えるおかずカップの処分方法

※当サイトはプロモーションが含まれています

Amazon毎日お得なタイムセール祭り開催中!
Amazonタイムセール祭りで、見逃せない特価商品をゲットしよう!
↓ ↓ ↓

使い捨てのアルミカップに代わって、洗って繰り返し使えるシリコンカップ。お弁当のおかず仕切り、シリコンスチーマー、シリコン型として一通りそろえたものの、サイズが合わない・色が落ちた・破れたなどの理由で使わなくなったものが引き出しに溜まりがちです。本記事ではシリコン製キッチン用品の捨て方と、買い替え前に検討したい再利用の選択肢を整理します。

シリコンキッチン用品の素材と分別

シリコンゴム(シリコーン樹脂)は熱に強く、燃やしても有害ガスが出にくい素材です。家庭ごみで出すときの分別は「燃えるごみ」「プラごみ」「不燃ごみ」のいずれかで、自治体によって扱いが分かれます。

  • 燃えるごみで受け付けている自治体:シリコンは可燃ごみで処理可能とする地域が多い
  • プラごみとして扱う自治体:「製品プラ」「資源プラ」の区分があれば該当することも
  • 不燃ごみとする自治体:少数だが、焼却炉の仕様で不燃区分にしている地域もある

「シリコン」と「プラスチック」は別物ですが、容器包装プラの対象には基本的に該当しません。製品プラとして扱うか、可燃ごみで出すかは、お住まいの自治体の分別表で「シリコン」または「ゴム製品」の項目を確認してください。

製品タイプ別の捨て方

  • お弁当用シリコンカップ(小型・色付き):燃えるごみが一般的。複数枚をまとめて袋に入れて出す
  • シリコン製おかず仕切り・バラン:燃えるごみ。素材は同じ
  • シリコンスチーマー(電子レンジ調理用):本体は燃えるごみ。30cm超のものは粗大ごみ扱いになる自治体も
  • シリコン型(マフィン・パウンドケーキ用):燃えるごみ
  • シリコン製ランチボックス(折りたためるタイプ):燃えるごみ。サイズが大きいときは粗大ごみ
  • シリコン蓋・シールリッド:燃えるごみ
  • シリコンストロー:燃えるごみ。専用ブラシは別途分別
  • シリコン製氷皿・アイストレイ:燃えるごみ。プラ製はプラごみ
  • シリコンスパチュラ・耐熱へら(柄が一体型):燃えるごみ
  • シリコンミトン・耐熱グローブ:燃えるごみ

処分前に確認したいこと

  • 色移り・におい移りは買取・譲渡には向かない:カレー・トマトソースで黄ばんだものは処分が無難
  • 破れ・切れ目があるか:油や食品が漏れるようになったら処分時期
  • 付属品の有無:シリコンスチーマーの専用蓋・トレイは本体と一緒に
  • 洗ってから出す:食品カス・油分が残っていると収集袋内で雑菌が増える
  • 大量にまとめる場合:透明袋に入れて中身が見えるようにすると収集側で分別判断しやすい

捨てる前に検討したい再利用

シリコンカップは耐熱性・耐寒性が高く、お弁当以外の用途にも転用しやすい素材です。捨てる前に次のような使い回しを検討してみてください。

  • 小物の仕分け収納:引き出しの中で文房具・電池・アクセサリーを分ける小皿として
  • 絵の具・水彩のパレット:絵の具を出す小皿として子どもの工作に
  • ペットのおやつ皿:少量のドライフードや水を入れる器に
  • 植物の鉢底ネット代わり:水抜き穴の上に置いて土の流出を防ぐ
  • キャンプ・アウトドアの調味料皿:軽くて壊れない
  • セリアやダイソーの店舗でのリサイクル回収:一部100均で「店舗回収」をしているシリーズがある(要確認)

シリコン製品の劣化サイン

シリコンは経年劣化しにくい素材ですが、長く使うと次のようなサインが出ます。買い替えの目安にしてください。

  • 表面のべたつき:紫外線・熱で表面の質感が変わる
  • 変色(黄ばみ・茶色化):トマト・カレーなどの色素が定着
  • においが取れない:油分が内部に浸透して洗っても取れない
  • 柔軟性の低下:硬くなったり、ひび割れが出る
  • 切れ目・破れ:型崩れすると本来の役目を果たせない

よくある質問

Q. シリコンカップは「ゴム」扱いですか?「プラ」扱いですか?
シリコンはゴムでもプラスチックでもなく、ケイ素を主成分とする「シリコーン樹脂」という独自カテゴリです。ただし家庭ごみの分別ではゴムまたはプラに準じる扱いが多く、自治体によって判断が分かれます。一般的には燃えるごみで出して問題ない素材です。

Q. シリコンスチーマーの中で食品を加熱したまま、ふたが溶けて変色してしまった。本体ごと捨てるしかない?
変色・変形した部分は元に戻りません。耐熱温度(多くは230℃前後)を超えた可能性があるため、見えない劣化が進んでいることもあります。今後の使用での安全性を考えると、捨て替えがおすすめです。

処分のポイント

シリコン製のお弁当カップ・調理用品は、ほとんどの自治体で燃えるごみとして出せるシンプルな素材です。複数枚まとめて袋に入れて出すだけで処理できます。色移り・破れがないものは小物の仕分け・絵の具皿・植物の鉢底・キャンプ用品など、別用途への転用がしやすいジャンルでもあります。劣化サイン(べたつき・色移り・におい)が出てきたら、健康面でも買い替えのタイミングです。

※ シリコン製品の分別区分は自治体ごとに異なります。「シリコン」「ゴム製品」「製品プラ」の項目を分別表で確認してください。

タイトルとURLをコピーしました