古くなった灯油用ポリタンクやガソリン携行缶の捨て方に迷っていませんか?中身を完全に空にしてから素材に応じて処分する必要があります。この記事では正しい捨て方を解説します。
ポリタンク・携行缶は何ごみ?
- 灯油用ポリタンク(18L・20L):燃えるごみ or プラスチックごみ(自治体による)or 粗大ごみ
- ガソリン携行缶(金属製):不燃ごみ(中身を完全に空にしてから)
- 灯油用手動ポンプ:燃えるごみ or 不燃ごみ
- 電動灯油ポンプ:不燃ごみ(電池を外してから)
重要:中に灯油やガソリンが残った状態でごみに出すのは絶対にNGです。
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年3月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
中身の処分方法
- 残った灯油:ガソリンスタンドで引き取ってもらう。排水溝に流すのはNG
- 残ったガソリン:ガソリンスタンドで引き取ってもらう
- 空にする:ストーブ等で使い切るか、ガソリンスタンドに持ち込む
- 乾燥させる:中身を空にした後、蓋を開けて屋外で十分に乾燥させる
ポリタンクの捨て方
- 燃えるごみ:中身を空にして乾燥させた後、指定袋に入れば燃えるごみ(自治体による)
- 粗大ごみ:指定袋に入らない場合は粗大ごみ
- 切って小さくする:のこぎりやハサミで切って指定袋に入るサイズにすれば燃えるごみ
- 注意:完全に乾燥していない状態で出さない。残留した灯油が引火する危険がある
ガソリン携行缶の捨て方
- 中身を完全に空にする:ガソリンスタンドに持ち込んで空にする
- 蓋を開けて乾燥:蓋を開けた状態で屋外に数日間置いて完全に揮発させる
- 不燃ごみ:完全に空になった携行缶は不燃ごみとして出す
- スクラップ:金属製のため、スクラップ業者に売ることもできる
よくある質問
Q. 灯油ポリタンクの交換時期は?
5年程度が目安です。変色や変形がある場合は交換してください。劣化したポリタンクは灯油が変質する原因になります。
Q. ポリタンクをホームセンターで引き取ってもらえますか?
一部のホームセンターで新しいポリタンク購入時に引き取りを行っている場合がありますが、対応していない店舗が多いです。
まとめ
灯油ポリタンクは中身を空にして乾燥させてから燃えるごみまたは粗大ごみとして処分してください。ガソリン携行缶は中身をガソリンスタンドで処理してから不燃ごみに出しましょう。中身が残った状態でごみに出すのは絶対にNGです。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

