古くなった温度計や湿度計の捨て方に迷っていませんか?温度計は種類によって不燃ごみまたは有害ごみとして処分します。この記事では正しい捨て方を解説します。
温度計・湿度計は何ごみ?
- デジタル温度計・湿度計:不燃ごみ(電池を外してから)
- アナログ温度計(アルコール式):不燃ごみ
- 水銀温度計(室内用):有害ごみ(水銀を含む)
- バイメタル式温度計:不燃ごみ
- 料理用温度計(デジタル):不燃ごみ(電池を外す)
- 料理用温度計(アナログ):不燃ごみ
- スマートセンサー(Wi-Fi温湿度計):不燃ごみ or 小型家電回収
※ この記事に記載されている料金・費用は2026年4月時点の目安です。実際の料金はメーカー・販売店・自治体によって異なり、変更される場合があります。最新の情報は各事業者・自治体の公式サイトでご確認ください。
水銀温度計の処分方法
- 有害ごみ:水銀を含むため有害ごみとして処分。自治体の回収日に出す
- 割れた場合:水銀に直接触れない。手袋をして紙で水銀を集め、密封容器に入れる。換気を十分に行う
- 確認方法:液体が銀色なら水銀、赤色ならアルコール(着色)
捨て方のポイント
- デジタル式:電池を外して不燃ごみ。ボタン電池はテープで絶縁して電池回収ボックスへ
- アルコール式:割れないよう注意して不燃ごみ
- 壁掛け式:フック等から外してから出す
よくある質問
Q. 室内の水銀温度計はまだ売られていますか?
水銀の環境への影響から、家庭用水銀温度計は現在ほとんど製造されていません。デジタル式への買い替えがおすすめです。
Q. Wi-Fi対応の温湿度計の捨て方は?
不燃ごみまたは小型家電回収です。Wi-Fi設定を初期化してから処分してください。
まとめ
デジタル温度計は電池を外して不燃ごみ、水銀温度計は有害ごみとして処分してください。水銀温度計が割れた場合は水銀に直接触れず、換気をして慎重に処理しましょう。
※ この記事は一般的な情報提供を目的としています。お住まいの自治体によってごみの分別ルールや費用が異なりますので、処分前に必ず自治体のルールをご確認ください。

